第51番札所 延命長寿・病気祈願にご利益のあるお寺へ 「石手寺」

こんばんは。
今日は、寒いですね。 急に冬になったような気温で、
まだ暖房器具を出していないので、フリースを着て書いています^^;

こんなに寒いのに、南からは台風。。
週末は台風の影響があるようです。

本当に、気候がおかしくなっていますね。

そして、今日はインドネシアで地震。 さらに、ジャワ島での噴火。
アメリカでの竜巻。
世界中で、自然が猛威をふるっています。
これ以上、被害が出ることが起こりませんように。


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今日は、少彦名命の旅のお話は、一休みして、
四国八十八カ所の中でも、特別な意味のあるお寺をご紹介します。
(もしかしたら、ここも、二柱の神が通った所かもしれません。)


松山市道後のすぐ近く、石手にある、

「石手寺」

観光名所のひとつにもなっていて、お遍路さん以外でも、
年中、たくさんの観光客が訪れています。
また、初詣にも人気の場所で、私もお正月には、一度は訪れる場所です。

四国八十八カ所 51番札所 

「石手寺」

愛媛県松山市石手2-9-21

開 基 行基菩薩  宗派 真言宗豊山派
ご本尊 薬師如来
ご真言 おん、ころころ、せんだり、まとうぎ、そわか
ご詠歌 西方をよそとは見まず安養の、寺にまいりてうくる十楽


石手寺は、ご本尊が、薬師如来。

少彦名命の、本地仏は、薬師如来と言われています。

石手寺は、
神亀5年(728年)に伊予国の太守、越智玉純(おちのたまずみ)が
夢によってこの地を霊地と悟り熊野十二社権現を祀ったのが始まりとされています。

聖武天皇の勅願所となり、
天平元年(729年)に行基が薬師如来刻んで本尊として安置して開基しました。

創建当時の寺名は安養寺、宗派は法相宗だったのですが、
後に、起こる伝説から、今の石手寺という名前になり、
真言宗に改められました。

その伝説のお話です。

托鉢をしていた弘法大師に、庄屋であった衛門三郎が心無いふるまいをしてしまいます。
すると、その後次々に八人の男子を失ってしまいました。

大師に罪を許してもらおうと、後を追いかけて20回札所巡りをしますが大師に会えません。

21回目は逆まわりにまわりますが(逆打ち)会えぬまま、
徳島の焼山寺で倒れてしまいました。

すると、枕もとに大師が現れました。
衛門三郎は、大師に許しを乞い、

今度生まれ変わる時は、人のお役に立ちたいと願いました。

すると大師は小石に「衛門三郎再来」と書き、
衛門三郎の手に握らせると、安心して息を引き取ったとそうです。

その後、領主河野家に男子が誕生しました。
しかし、いつまでたっても手を開かず、安養寺で願をかけたところやっと手を開きました。

すると、手のひらから、衛門三郎再来と書いてあるこの小石が出てきました。

そして、その石をお寺に納めたので、
安養寺から石手寺と改めたそうです。

こうして、今の石手寺という名前になったと言われています。

衛門三郎像

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では、石手寺をご紹介します。

入り口にある池。

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池の向こうには、両側にたくさんのお店が並んでいます。

そして、 仁王門

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大きな立派な、門です。

門の横には、恵比寿さん?

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「三重の塔」
「三重の塔」には真言八祖
(龍猛、龍智、金剛智、不空、善無畏、一行、恵果、空海)の像がまつってあります。

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石手寺には、洞窟があります。
ぜひ入っていただきたい洞窟です。

大仙洞(八十八霊場都卒天洞)

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中には、お地蔵様や、たくさんの石像が並んでいます。
中に入ると、すぐ左右に分かれた道がありますので、
まずは、まっすぐ、そして、折り返して帰ってきて、右の道へと行きます。

まっすぐの道には、所どころに、教えの詞が。

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そして、出口です。

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大師堂

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鐘楼堂

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四国八十八ヶ所霊場のお砂撫。

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そして、弁財天。

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弁財天池にかかる、橋。

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茶堂

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これは、弘法大師?

山の上には、大きな弘法大師を見ることができます。

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このほか、
山門と本堂の間の左のほうに1メートルほどの白い石柱があり、
ここに、耳をかたむけると水の音がします。
この音は、道後温泉の湯元のお湯の流れる音だそうです。

また、国の重要文化財
訶梨帝母天堂:訶梨帝母尊(鬼子母神)を祀る堂があり、
妊婦は堂周りの石を持ち帰り、無事に出産すると石を2つにして返すという風習があるそうです。


このお寺にて、

ご真言 おん、ころころ、せんだり、まとうぎ、そわかと唱え
お参りすると、延命長寿、病気が治るといわれています。


最後に、お寺に入る正面にある、二つの像。

天女

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龍頭観音

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子供のころから、何度も訪れているお寺ですが、何度来ても、
いい所です。

そして、ご本尊の 薬師如来さま=少彦名命。

この場所も、ずっとずっと、昔から、繋がっているのかもしれませんね。。
とてもありがたい場所です。

皆様もぜひ、一度訪れてみてください。
本日もありがとうございました。

明日も素敵な一日になりますように☆
おやすみなさい。





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by ldc_nikki | 2010-10-26 22:27 | 四国八十八カ所 | Trackback | Comments(0)

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