愛姫伝

数あるブログの中からお越しいただきましてありがとうございます。 不思議な数々の出会いから、今は、愛媛の神社めぐりをしながら、神社や女神様そして、神話の神々の伝説を調べています。

白山の女神   「新居浜 白山神社」

こんばんは。
今日、友達から、久しぶりにお便りがありました。

遠くに住む友達で、とても不思議なご縁の友達です。
しばらく連絡をとっていなかったので、もう忘れたかな・・・・ と思っていたので、感激。

そして、そのお便りには、とても嬉しいニュースが書かれてありました。
少し体調を崩していましたが、それも回復し、更に嬉しい出来事が。。。
ほんとうに、よかった。
また、ある女の子も、私と出会ってから、いろんなことを前向きに考えれるようになったと、今日言ってくれました。 
周りの友達が、幸せになっていくと、私もとても幸せな気分になります。

みんなが、もっともっと、幸せになりますように☆


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先日紹介した、新居浜の滝神社に行った後、どこに行こうかな。。。と思いながら、地図を見ていたら、ふと
「白山神社」 が目にとまりました。
愛媛には、白山神社は少ないのですが、なぜか、以前から、この神社の名前が好きで、今治の小さな白山神社に行ったことがあります。

白山神社の御祭神は、「菊理姫神」 イザナギが、イザナミを追いかけ、黄泉の国へといったあと、その変わりはてた姿に驚き、逃げ出して戻ろうとすると、その後をイザナミが追いかけてきて、口論となります。
その二人の、口論をとめ、仲直りをさせたのが、「菊理姫神」 と言われています。

そして、現在は、「菊理姫神」は、、石川県白山市に鎮座する、白山神社のご祭神です。
もとは、白山比咩大神だったと言われていますが、それがいつの頃から同一神とされたのかははっきりわからないそうなのです。

文献史料の中で初めて、白山比咩神が書かれてあるのは、仁寿3年(853年)10月、『日本文徳天皇実録』
そして、菊理媛を白山の祭神としたのは、大江匡房(1041ー1111)が扶桑明月集の中で書いたのが最初と言われています。
本地仏は、十一面観音。 

この年代を見て、不思議だったことが、大山積神や、三島明神より、少し後の時代に出てきた名前だということです。 もうすでに、この白山神は、瀬織津姫のことと言われている方も多数おられます。
私も、そう思っていました。 
そして、今回の、新居浜の白山神社に行ってみて、更に、その気持ちが強くなりました。

*白山神社
*新居浜市中村2丁目10-10
*御祭神
伊邪那岐命 (いざなぎのみこと)
伊邪那美命 (いざなみのみこと)
菊理姫命  (くくりひめのみこと) 
白山比咩命(しらやまひめのみこと)
*御神徳
万物創造の神
森羅万象自然の働きそのもの…
水の神
えんむすびの神

ここでは、祭神が、菊理姫と白山比咩命を、わざと別々に書いています。
これは、別々の神だったという、微かな抵抗のような気がしています。
また、神徳の中の、水の神、森羅万象自然の働きそのものということばがあります。
これが、姫のことのように思えてなりません。

また、由緒では、
白鳳13年10月14日全国で大地震があり多くの神社仏閣が倒れ、道後のお湯もつぶれたという記録があり、当時の伊予の国の殿様小市宿祢王興(オチノスクネ)がこれらの復興の為、奈良県葛城山(カツラギサン)から役小角(エンノオヅヌ)と言う行者を招き文武元年8月加賀国(今の石川県)一の宮白山比咩神社の御分霊を頂き当地にお祀り申し上げ白山大権現と崇敬されていたが、明治初年神仏判然令により、一緒にお祀りしていた水谷寺は奈良天台寺に帰り、白山神社として現在に至る。

とあります。
白鳳13年 とは、673年のことです。
この年は、今で言う、「白鳳大地震」 東南海地震が起こった年です。日本中が揺れたと記述が残るように、
この地震は大変大きな地震でした。
この地震で、道後のお湯だけでなく、愛媛県中の、温泉が出なくなったといわれています。
それまでは、伊出の国といわれるほど、愛媛県では、そこらじゅうで、温泉が湧き出ていました。
現在の、今治市朝倉でも、温泉が涌き出、斎明天皇は、このお湯に入ったといわれています。

最初に、白山の説明をしましたが、それを見てもわかるように、この時代 673年には、まだ、白山神の名前はどこにも見つかっていません。
それなのに、この時、白山から、御分霊を頂いたとあります。

水の神、滝の神、そして森羅万象自然の働きそのもの…。
これは、瀬織津姫しかいない。 私は、この神社に参拝し、改めて、白山神社は、もともと瀬織津姫だったと思いました。
一度は消された、白山の女神でもある、瀬織津姫の名が、白山比咩命(しらやまひめのみこと) という名を借りて、復活した。 そして、その後、瀬織津姫の名前を更に隠そうと、菊理姫命と同一視されるようになった。

どうして、ニギハヤヒの子孫、 越智氏族がなぜ、大山積(三島明神=瀬織津姫)ではなく、白山比咩命の分霊を頂いたのかが、やっとわかりました。 ここにも、名前を変えた姫の姿があったのです。

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白山神社のご神木です。 
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手水舎
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拝殿
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本殿
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本殿を囲む塀には、なぜかこの神紋が。。
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境内社
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境内は想像していた以上に広く、そして、なんともいえない空気が漂っていました。
柔らかな光で包まれた、とても素敵な場所でした。
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今日は、空がとても澄んでいて、星がとっても綺麗に見えました。
姫と出会ったあの時に見た、天の川を思い出しました。
明日は、姫に会いに行ってこようかな。。。 
そして、一年に一度だけ見ることのできる、姫の桜を見てこようかな。。。。

皆様のところにも、姫の光が届きますように・・・・・・・。

今日も、ありがとうございました。








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by ldc_nikki | 2011-04-04 23:38 | 愛媛県新居浜市 | Trackback | Comments(0)
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