愛姫伝

数あるブログの中からお越しいただきましてありがとうございます。 不思議な数々の出会いから、今は、愛媛の神社めぐりをしながら、神社や女神様そして、神話の神々の伝説を調べています。

西条 弘法大師の加持水  (写真展のご案内)

こんばんは。

今日は、西条市にある弘法大師の加持水です。

昨日までお話をしていた秦氏が住んでいた大生院からの帰り、もう1年以上前からいつか行きたいと思っていた、弘法大師が出したと言われる湧き水の場所へと行ってきました。

ここは西条の港口にあり、水が湧き出る場所は、川の入り口。

古代の人々が、再生の水として禊ぎを行っていたといわれる、川の水と海の水が交じり合う場所でした。

この海と川の境目の地下から、弘法大師の水は湧き出ていました。

大三島のみたらしの水は神が禊ぎをした場所と伝えられ、今も大山祇神社へ供えられます。

先月、西条であった古事記の講演の時晴明さんも言っていたこの河口の水は、海から川へと上がる魚たちが、その身体についた微生物を取り除く場所でもあり、体を綺麗にしてから川へとのぼっていくといいます。

潮と真水、両方の水によって体は清められ、再生されるのだと考えられいたのではないかと。

そしてこの 「再生」 の意味を持つ、河口の水も、瀬織津姫の意味を持つ再生の水だったのです。

古代、西条や新居浜は現在よりも山に近いところ、国道11号線の辺りまでが海でした。

現在の地形を見てわかるように、

古代海とされていた場所に小高い山があります。

そしてそこには、現在神功皇后の跡があります。

満潮の時そこは海となり、干潮になればそこは陸となる。

瀬戸内海沿岸の平野は遠浅の海のため、そこは一日の中で海にもなり陸ともなる場所でした。

神功皇后の跡は、そんな場所に多く見られることがわかってきました。

そしてそこも、古代の河口。

だから本来はそこには、瀬織津姫が祀られていたのだと思います。

弘法大師がここに真水を出したとしたら、それもやはり姫の水を出したのだと私は思います。

弘法大師は、密教の力で姫を封印していったのではないかと一時は思っていました。

でも今は、それは間違いで、

本当は、中国に渡ったその時、姫が封印された秘密をわかったのではないかと思うのです。

そして、それがどのように封印されたか、その謎を解いたのではないかと。

四国中の姫が封印された、また消された重要な場所を巡りながら、その一つ一つの謎をあきらかにしていったのではないかと思います。

実は先日、あるサイトで、弘法大師の暗号が隠されたという、「かごめ」以外のうたを見つけました。

それは、今も私たちが全く違う意味で覚え使っているうたです。

そちらのサイトでは、姫のことには全くふれられていませんでしたが、その解読された文章は、

姫のことを言っているとしか思えない文章でした。

その解読された文章を読んだ時、弘法大師は全て知っていた。と確信しました。

勝手に掲載することができませんので、解読された文章をぜひ見つけてみてください。

もし許可をしていただければここで紹介させていただこうかと思っているのですが、まだお返事がきませんので、もし気になる方は、捜してみてください。

それは、だれもが子供のころから知っている 「うたのようなうたでないようなうた」です。

では、弘法大師の加持水です。

 弘法大師四国巡錫のみぎり、ある夏の日、路傍の石に腰うちかえて休息されているところへ、老婆が飲み水を水桶に汲みたたえて帰ってきた。
大師は玉のような額の汗を拭いながら一杯の水を乞うて渇きをいやした。
この水が、はるか遠方から組みとってきたことを聞き知って、大師は錫杖の先で2、3回大地を強く突き給えば、アラ不思議、清水がこんこんとして湧き出した。

ここが、弘法大師の加持水
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今もここには多くの人が水をいただきにきているようでした。
近くのお年寄りも手押し車を押しながらやってきていました。
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本当に海と川の境目。水が沸きでるその場所の左を見れば海。
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そして右を見れば川です。
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水は今も勢いが衰えることはなく、こんこんと湧き出ています。
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水を飲んでみると、ほんの少しだけ潮の味がして不思議な感じでした。

そして振り返り帰ろうとした時、ちょうどこの場所と夕日が一直線に並んでいました。

太陽の周りに赤い輪が。 

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そして遠くには、真っ白く雪化粧をした石鎚山系が見えていました。
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今年一月に、初めて小さな写真展をさせていただきました。

そして、今年もう一箇所で写真展をさせていただくことが決まりました。

今年の11月1日~11月30日までの一ヶ月。

岡山で開催します。場所は 「岡山プラザホテル」内のギャラリーです。

すぐ近くには後楽園や岡山城があり、観光でもとてもよいところです。

岡山と愛媛は古代とても深い繋がりがありました。

その関係はまだはっきりとしていませんが、最近少し勉強をし始めた考古学からもその繋がりが見えます。

岡山で土器が多く見つかっているということです。

私自身、岡山には少しの間住んでいたことがあり、また妹が現在住んでいるところでもあります。

そんなご縁ある場所で開催させていただくこととなり、今からとても楽しみです。

岡山で開催するまでに、何度か岡山へ足を運び神社へ行ってみようかと思っています。

そして、岡山での写真展はできるなら、岡山と愛媛の両方の写真を展示したいなと思っています。

また、愛媛でもできれば後一回はどこかでと考えています。

これは全く未定ですのが、もし、日程が合えば今度は松山以外でしたいなと思っています。

まだまだプロの方のような写真ではありませんが、
忘れさられようとしている小さな神社が、
本当はこんなにも美しかったんだと感じていただけるように、写真をとっていきたいと思っています。





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Commented by 優しい陽射しを背に受けて at 2012-03-08 21:09 x
次回の岡山での開催も盛況となることを祈ってる(^O^)/
次回も是非見に行きますo(^▽^)o
Commented by classicfarm at 2012-03-08 22:40
この度は御縁を頂き誠にありがとうございます
お陰を持ちまして、愛媛の旅を無事終えることが出来ました
事後報告で申し訳ございませんが、愛姫伝様のブログを
当方のブログで紹介させて頂きました<(_ _)>
今回の旅の切っ掛けをつくって頂いた、愛姫伝様には
本当に感謝しております
いつかお逢いできる日が来ることを願いつつ
今後も精進して参りたいと思っております
今後ともどうぞ宜しくお願い致します
Commented by ldc_nikki at 2012-03-08 23:49
優しい陽射しを背に受けてさん、
いつも本当にありがとうございます^^ 岡山まで来てくださるのですか~。
本当に感謝です。心からお待ちしております。
Commented by ldc_nikki at 2012-03-08 23:56
classicfarmさん、戻られたのですね。お疲れさまでした。 城川はまだ寒かったのではないですか?雪はなかったでしょうか。
城川は天空の町ですね。あの時で撮った霧の中の神社の写真は私のお気に入りの一枚です。わざわざお知らせくださり感謝申し上げます。
ブログも紹介してくださりうれしいです。九州は私の父の生まれた場所です。名前をたどっていくと阿蘇へ。。毎年行きたいと思いながらなかなか行くことができません。またぜひ訪れたいと思っています。

私のブログがお役にたてて本当によかった。
私もいつかお逢いできる日を楽しみにしています。素敵な農場もぜひ一度訪れてみたいです。
こちらこそ今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
by ldc_nikki | 2012-03-07 23:26 | 愛媛県西条市 | Trackback | Comments(4)
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