愛姫伝

数あるブログの中からお越しいただきましてありがとうございます。 不思議な数々の出会いから、今は、愛媛の神社めぐりをしながら、神社や女神様そして、神話の神々の伝説を調べています。

あけましておめでとうございます。「葵巳」

新年、明けましておめでとうございます。

2013年、元旦。
新しい年が明けましたね。

皆様、元旦どのようにお過ごしでしょうか?
初詣に行かれたでしょうか?

私は、12時になってから家を出て、
やっぱり私の原点でもある、大浜八幡神社に行ってきました。

昨年は、
少し行く時間が遅かったたので、
神社につくと、人はほとんどいなくて、
氏子の方々だけが、お餅つきをしていました。

そんな中、昨年は御餅つきのとりをとらせていただきました。

そして、今年。
神社へつくと、人、人、人、
いつもとは全く違う、神社の光景でした。

氏子の方々が、
「今年は多いな~。」と話している声が聞こえてきて、
去年よりも沢山の人が訪れていることを知り、
とてもうれしく思いました。

いつものように、
手を浄めると、瀬織津姫が祀られるところへ。
旧年中の御礼と、新年のご挨拶を済ませ、
ふと後ろを振り返ると、行列ができていてびっくり♪

普段は、ここに参拝する人をあまり見たことがなかったので、
本当にうれしく思いました。
少しづつ、少しづつ、参拝する人が増えているのかな。
そんな気がしました。

そして隣の、大黒さまが祀られる所へ。

そして、父である、「小千命」の銅像へご挨拶。

この銅像の前で手を合わせる人はほとんどいないので、
周りの人がちょっと不思議そうな顔で見ているのがわかりました。
でも、そんな中、私たちが手を合わせている姿を見て、
銅像の横に書いてある、小千命の説明を読んでいる数人の女性がいました。

この銅像の人が、どんな人なのか少しは知ってもらえたかな~。と思いながら、
メインの拝殿へ。
拝殿には人が並んでいて、少し待って参拝。

おみくじを引いて、お守りを買って
御餅つきへ。

昨年は、ほんの少ししかつけなかったのですが、
今年は、なんと二臼もつきました。
途中少し疲れてやめようかと思いましたが、
臼の中のお餅を見ているうちに、なんだか、姫とニギハヤヒが一つになっていくんじゃないか。
そんなことが頭をよぎり、手を止めるのをやめました。

お米がどんどん繋がってネバナバのお餅になっていく姿が、
どんどん二つの力が合わさっていくように思えたのです。

お餅ってきっとそういうもんなんだ。と、初めて体感で感じたような気がします。

頭でわかっていても、体がわかっていない、心がわかっていない
そんなことが自分にどれだけ多いかが、神社に行き始めて知りました。

2013年の元旦、
また新たな古代の人々の感覚が蘇ったようなそんな気がしました。

その後、ついたお餅を自分でまるめて、
あんこをつめて、完成♪

お餅をほとんどつくったことがなかったので、
1個目は、ひどい形。
氏子の奥様方に、こうしてこうして、こうするの。と
一つ一つご指導を賜りながら、
つくったにも関わらず、まったく酷い形^^;

しかし、2個、3個とつくるうちになんとか形になってきました。
2013年の年明けは、
氏子の皆様と、こうして一緒にお餅をつけたことが
何よりの喜びでした。

これも神社とのご縁ができたおかげです。

2013年の干支は

「葵巳(みずのとみ)

「葵巳」は、干支の組み合わせの30番目

干支の組み合わせは、全部で60あるので、ちょうど真ん中にあたります。

十干(じっかん)は、名前の通り、10の種類があるので、
10年に一度、まわってきます。
「葵」は、十干(じっかん)の十番目にあたり、
ちょうど、一つの節目にあたります。

2013年の‘癸’は、今の世代に入った1984年から数えて三回目、
干支のちょうど半分を終える年となります。

ということから、これまでの30年に
一つの締めくくりを行う年とも言われています。

そして組み合わせのもう一つ、
「巳」は、十二支において、6番目。
これもまた、十二支の丁度真ん中にあたります。

巳は、生命の循環である、
「誕生、成長、老衰」の、丁度中間地点にあたり、
次の成長への新たな命を発生させる役目があるとも
言われています。

「巳」は、再生の象徴でもありますが、
これもまた、これまでの過程から新たな時代へと入る
節目の年でもあります。

「葵巳」という組み合わせは、
これまでの6年、これまでの10年、そしてこれまでの30年の
総仕上げであり、これからどんな方向へ向かっていくかが
決まる重要な年だとも言います。

昨年も、何度も何度も、
今は大きな節目の時きているのではないかというお話をしてきました。

干支で言うと
この30年総決算が、今年。

今までの時代の総仕上げが今年なら
どんな総仕上げが待っているのでしょう。

高度成長期の30年は、
さまざまなものができ、どんどん成長していきましたが、
成長がなんとなく止まり始め、
次の30年が過ぎていきました。

成長に限界があることをなんとなくわかりながらも、
もっともっとと求めてきた結果、
命を考えない世の中になってしまった。

そして、震災。更に放射能により、多くの命の源が侵されてしまいました。

命ともう一度向き合わなければいけないことを感じながら
それでも月日がたつごとに、
なんとなく薄れてきた。

これからの30年、そして、30年後の未来。

私たちは、子供たちや、これから生まれてくる命のために
今何を始めなければいけないのか、
昨年よりも、もっともっと考えなくてはいけないのではないかと思います。

地震もあの震災で終わったわけではないかもしれません。

過去、大きな地震がある時は、
数年後に続けてどこかで地震がおきています。
そんな過去の歴史を知りながら、今、この瞬間が何もないから、
きっと大丈夫だろうとどこかで思ってしまう。

今度、もう一度、あのような地震や津波が起こったら
どうするのだろうと私は不安になります。

何かが起こらけらば動くことができないのが人間なのかもしれません。

でも、少しづつでも、
命の大切さに気づく人が増えますように、願い続けたいと思います。

成長から、生存へ。 共生、共存へ。 「命」の時代へ。

そんな時代がやってくることを願いながら、
新年のご挨拶とさせて頂きます。

皆様、こんな私ですが、
本年も、どうぞよろしくお願いいたします。
皆様にとって2013年が、よりよい一年となりますように
心からお祈りさせて頂きます。

2013年、1月1日   愛姫

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Commented by 一心 at 2013-01-04 11:19 x
新年 あけましておめでとうございます

自分も元旦、氏神さんである羽根稲荷神社へお参りに行きました。
ここは境内社で瀬織津姫さまを祀ってありますので(天白社 祭神 瀬織津姫命)
5才になる娘とお参りしてきました(と言っても、普段の遊び場ですが、、)。
去年夏頃、この天白社の元々の場所を調べたのですが、やはり明治初期ということでなかなか難しい状態ですね。今年はこの神社に伝わる龍神伝説を詳しく調べていくつもりです。(自分の出身校である羽根小学校は徽章に龍が2匹デザインされているのですが、学校関係者、総代、氏子総代、誰もその意味を知りません。)と、お話がそれましたが、、、

こちらこそ、本年もどうぞ宜しくお願いいたします。

一心
Commented by ldc_nikki at 2013-01-07 13:48
一心さん、ありがとうございます。
龍神伝説、また何かわかりましたらぜひ教えてください^^
学校の徽章に龍がデザインされているなんてとても珍しいですね。そんなに大切なものなのに、誰も知らないのは残念ですね。でもそれが今の世の中なのかもしれないと思います。先日もある方が、地元の伝承を聞くにはもう時間がないとおっしゃっていました。もう知っている方がかなりの高齢の方しかいなくて、どんどんこの世を去ってしまわれる。だからもう時間がないと。。その方も私とのご縁で、とても大切な愛媛の場所を調べて下さっています。遠方におられるので、なかなかこちらへは帰れないので、とても気にされていました。そのお話を聞いた時、私は、昔のことを後世の人に伝えるために、今こうして動いているのではないかと思いました。今、やらなければ、多くの大切のものが失われてしまう。そんな時代に入っているのかもしれません。ぜひ、龍の意味。調べてみてください。きっと、その中に大切な意味が込められているのだと思います。 ご報告楽しみに待っています。

愛姫 
Commented by 一心 at 2013-01-08 14:52 x
こんにちは
ありがとうございます。
たしかに、、本当にもう時間が無いんです。去年暮れに訪ねた、家からほんの1分足らずの所に住む長老が神社仏閣に詳しいとのことで、面白いお話を聞かせて頂きました、次回の約束をしたのにお会いした2日後にはお亡くなりになりました。80歳過ぎのご老人はそんな簡単にお話を引き出せません。とにかく気長に通うとひょんなことから凄い話が始まったりします。今回は本当に後悔しています。自分も機会があれば出来る限り地元の長老とお話をして行きたいと考えています。あと、龍神伝説とは別に凄いことがありました。念の為複数の長老から確認を取っていますが、たぶん間違えありません。「熱田神宮の草薙の剣」のことなのですが、あまりのもトンデモな話なので、もちろんここで書く事は出来ません。また、事実が明らかになりましたらご連絡さし上げます。
by ldc_nikki | 2013-01-01 23:53 | 愛媛県今治市 | Trackback | Comments(3)
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