愛姫伝

数あるブログの中からお越しいただきましてありがとうございます。 不思議な数々の出会いから、今は、愛媛の神社めぐりをしながら、神社や女神様そして、神話の神々の伝説を調べています。

今年もありがとうございました

2016年も残りあとわずか…。
みなさんいかがお過ごしでしょうか。私は今年も最後までバタバタの年の瀬を送っています。

今年の私は昨年始めたことを今後どうやって繋げていくかを考える年になりました。
また、これから自分が向かうべき道は何なのかを考える年にもなりました。

今その答えが少しづつ見えてきて、次への道を歩き始めようとしている所です。

でも、まずは今の積み重ねだということを忘れず、一つひとつ、今に向き合いながら…。

歴史を紐解くことは、未来の向かうべき道を考える元となる。
私はそれをとても強く感じています。

今の常識や今の価値観や今の思想は、ずっと日本にあったものでもなく、最初から世界にあったものでもありません。
時代によって変化する常識や価値観。

時代が大きく変わろうとしている今、もう一度いろんなことを考えないといけないと思います。

2016年は、丙申。いろんなものがあきらかになる年だと言われ、本当に、今までずっと隠されていたものがあきらかになってきました。
そして四国では、60年に一度のお遍路が逆打ちの年だと言われました。
衛門三郎が、空海に出会うために逆回りをして出会うことができた年、それが丙申。

どうしてこの年だと言われるのか、それはわかっていませんが、私が思うに、それは、火の年、丙(火の兄)と通じることができる、申の年。
60年に一度申しか、繋がることができない火の兄。その年に、逆になることで、本来の神と繋がる。

繋がれるのは、60年に一度のこの年しかないからだったのだと。
私が生まれてから初めて迎える、丙申の年。またいろんなことを気づかせてくれました。

いろんなことがあきらかになっても、その重大さにまだまだ多くの人が気付いてないのが現状。

気づくか気づかないかは、それをどれかで真剣に思い、考えているかだけだと私は思います。
同じ時間を生きて、同じ出来事が起きても、見える人と見えない人がいる。感じる人と感じない人がいる。
それは、見える人が特別なわけでも、感じる人が特別なわけでもなく、ただ、物事に真剣に向き合っているか、思いの強さだけなんだと私は思います。

2017年は、丁酉(ひのととり)。丁は陰の火、酉は陰の金。火が金を溶かす、『相剋(そうこく)』の関係。

「丁」は、壮年男子の意味を持つので、今が一番充実した時。しかし酉は、熟した状態を表し、もうこれ以上は伸びないことを表しています。
そして、丁である、火が酉で金を溶かす。

丁酉の年は時代を変えるような大きな出来事があるかもしれませんが、その時はとても素晴らしいことだと思えるのですが、もうこれ以上は伸びない酉の意味するものを考えると、そう長くは続かないということ。勢いよく始まったものは、時代の変化についていけず、終わりを迎える日が待っている、またそれだけじゃなく、私たちの生活にのちに大きな悪影響を与えるものが生まれてしまう可能性もあるということをよく考えて、選んでいかなければいけないように思います。

社会も会社も自分も、今目の前の利益や目の前の楽しさだけに心を奪われず、これから60年後、100年後、300年後も、みんなが幸せになれることとは何なのかを考えた上で、決めたり、始めたり、選んだりしなければいけない重要な年になるのではないかと思います。

今、世の中の考え方は、大きく二つに分かれようとしています。世界中で話題になりつつある『格差』。

格差が広がるか、それともみんなが助け合う世の中がやってくるか。私たち一人ひとりの心が決めることがだと思います。
子供たちやこれから生まれてくる子供たちのために、私たちが今するべきことはなんなのか、これまで以上に考えなければいけない年となるように思います。

来る年、そして未来がよき方向へと進んでいくことを願い、2016年最後のご挨拶にさせていただきます。

今年も一年本当にありがとうございました。
皆様よいお年をお迎えください。

愛姫


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by ldc_nikki | 2016-12-31 21:01 | 日記 | Trackback | Comments(0)
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