こんばんは。
今年は、新年早々、世界中で沢山の災害やテロ、
波乱の年明け。

日本でも、鳥インフルエンザに、
霧島山の噴火。
ニニギノミコトが、天孫降臨したと言われる、宮崎でのたくさんの災害。
ただの、自然災害なのでしょうが、
古代の人々なら、神々の怒りととらえたかもしれませんね。

丁度、斎明天皇亡くなった頃の時代、
日本中で、多くの自然災害が起きました。
大雨や疫病。 そして、九州での噴火。そして、噴火の数年後に
日本中が揺れたと言われる 東南海地震。
何だか、斎明天皇の頃の時代に、似ている気がするのは
私だけでしょうか。。。。。
瀬織津姫の姿が、少しづつ表に出始め、
人々に広がりつつあり、
また、斎明天皇の古墳が、証明されつつある。

何か、偶然ではないような気がしてしまうのは
ただの思いすごし 私の勝手な妄想?。。。。。。。

どうか、これ以上被害が増えませんように。
(合掌)

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今日は、昨日ご紹介した、宇和町から更に南
宇和島市三間町です。

平成の大合併までは、宇和島市ではなく
三間町という小さな町でした。
コスモスが有名で、私が選挙でここを訪れた時も
一度は丁度コスモスの時期で、畑が一面コスモスで埋めつくされ
それはそれは、綺麗な風景でした。

今回、三間町の景色を見た瞬間
やはり、最初に思い出した光景が、コスモス。

残念ながら、今はコスモスの時期ではないので
コスモス畑をご紹介することが出来ませんが、
いつか、ご紹介したいと思っています。

今日は、三間町の八十八ヶ所を紹介したいと思いますが、
その前に、旅に行くと、私も必ず立ち寄る 道の駅
「道の駅 みま コスモス館」 です。
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農作物、特産品の販売のほかに美術館、記念館、レストランなどの施設が併設されており、
三間の魅力をたっぷりと堪能することができます。

また、ここでレンタサイクルを借りることもでき、
一日中借りてもたったの300円。
少し暖かくなったら、自転車で探検もいいかもしれませんね。

では、四国八十八ヶ所 
第41番札所 稲荷山 護国院 龍光寺 
いなりざん ごこくいん りゅうこうじ   です。

*歴史・由来

龍光寺は、創建当時から、神仏習合のお寺でした。
八十八ヶ所のお寺ですが、
地元では、「三間のお稲荷さん」と呼ばれ、親しまれています。

その象徴ともいえるのが、
山門は鳥居。 まるで神社へ参拝に来たかのようです。
この鳥居をくぐると仁王像に代わる守護役・狛犬が迎えてくれます。
境内には狐とお地蔵さんの石像が仲良く並んでいて、
仏と神が同居しています。

大同2年、
弘法大師は、この地を訪れました。
その際、
稲束を背負ったひとりの白髪の老人があらわれて、

「われこの地に住み、法教を守護し、諸民を利益せん」
と告げて、忽然と姿を消しました。

大師は、この老翁が五穀大明神の化身であろうと悟り、
その明神を勧請して稲荷明神像を彫造し、堂宇を建てて安置し、
このとき、本地仏とする十一面観世音菩薩と
、脇侍として不動明王、
毘沙門天も造像して一緒に安置し、
「稲荷山龍光寺」と号して四国霊場の総鎮守の寺とされ、
開創したと伝えられます。

創建のころから、神仏習合のお寺
「稲荷寺」として信仰されていたのですが、
明治新政府の廃仏毀釈令により
旧の本堂は「稲荷社」となりました。

そして、新たに本堂が建立されて、
ここに稲荷の本地仏であった十一面観世音菩薩像が本尊として安置され、
その隣に弘法大師勧請の稲荷明神像も一緒に祀られて鎮座しています。

また、お寺の名前に因み、
この地方の庄屋が奉納したと伝わる、
「龍の目玉」
(直径10センチほどの黒石)が、
小さな祠にいれて本堂に祀られているそうです。

第41番札所 稲荷山 護国院 龍光寺 
いなりざん ごこくいん りゅうこうじ

宗 派: 真言宗御室派
本 尊: 十一面観世音菩薩
開 基: 弘法大師
創 建: 大同2年(807)
真 言: おん まか きゃろにきゃ そわか
住 所: 愛媛県宇和島市三間町大字戸雁173

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本堂
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大師堂
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稲荷社へ
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神仏習合。
古代の人々が、自然の全てのものに神が宿ると考え伝わる、日本の神々も
如来、菩薩、明王、仏教、密教としての仏の姿も、
全ては、同じと考えていた空海。
どれも否定することはなく、信仰していました。
それは、宇宙という、今もまだ解明することができない、
全ての母のようなエネルギーを、感じていたかもしれない。

そして、人の本当の姿、
人々が幸せになれる生き方を、ずっと探し、そんな世の中を
作っていきたかったのかもしれない。

でも、空海が望んだ世界とは、
全く違う方向に進んでいる今の世界、
忘れさられようとしている、人の心。
争い、憎しみ、恨み、
悪いものを、規制し、排除し、抹殺する。

本当の平和、本当の幸せな世界は、
一人一人の心を変えなければ、
一人一人の思考を変えなければ
やってくることはないのかもしれないと。。。。。。。。。。。。。。

永遠のテーマかもしれませんね。。。

今日も、こうして命があることに
心から感謝します。

ありがとうございました。




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瀬織津姫
by ldc_nikki | 2011-01-27 23:23 | 愛媛県宇和島市三間町 | Trackback | Comments(0)

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