鬼瓦

こんばんは。
1週間ぶりのブログです。

しばらく地元のお祭りや、いろいろ忙しくてブログを書く時間がありませんでした。
でも、その間にもいろいろ時間を見つけては本を読んだり、調べものをしたり、
そして何より、昨日、高知県の姫の神社へと行ってきました。

そこでは、また不思議なことがあったり、
とても大事な伝説を見たりと、一歩一歩、前に進んでおります。

今度の日曜日に、大きな行事が入っていて、
まだしばらく忙しい日々が続きますが、無理せず、更新をしたいと思います。

今日のお話は、
今治市菊間町です。

毎週のように前を通りながら、一度も立ち寄ったことがなかった菊間町の神社に
1っカ月ほど前にやっと行くことができました。

菊間町は、「鬼瓦」で有名な町です。
愛媛県の神社やお寺には、菊間町の鬼瓦が使われているところも多く、
一般の住宅でもよく見かけます。

国道196号線沿いの海のすぐ側にある、「龍神社」の前に、大きな鬼瓦が置かれてあります。

これが、その写真です。

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鬼の頭に太陽。

意味深い姿ですね。。。。

「鬼瓦」とは、この写真のように鬼の姿をしたものもありますが、
鬼とは全く関係のないものもあり、
鬼の面の有無にかかわらず棟瓦の端部に付けられたものを
鬼瓦とよんでいるそうです。

しかし、その起源は、なんとギリシャ神話にあります。

古代遺跡パルミの入口の上にメドゥーサを厄除けとして設置していたことにあるといいます。

メドゥーサとは、皆さんもよく知っている蛇の姿をした女神です。

メドゥーサは、ギリシア神話に登場するゴルゴーン三姉妹の一人。

「ゴルゴーン」とは、「恐ろしい」という意味だといいますから、

「恐ろしい三姉妹」の一番下の女神、それがメドゥーサです。
また、この三姉妹は 「海神」の娘だといいます。

海神の娘で、その姿は恐ろしい蛇。 
まるで、瀬織津姫が変えられた姿と同じです。

シルクロードを渡ってきたこの文化は、奈良時代日本へと入ってきました。

奈良時代と言えば、姫が封印されてすぐの時代。
また、封印によってさまざまな天災が起こり、姫の怒りだと恐れられた時代です。

メドゥーサが厄除けとして置かれたように、日本でも、姫が鬼となり、厄除けとして
置かれたのだと思います。

ギリシャ神話の中でも、「悪」とされた海神の女神は、
日本でも同じように悪とされてしまったのです。

その形、名前は違いますが、
どれも根源は同じなのです。

今でも 「罰があたる」 という言葉をよく聞きますが、
人間は、自分にやましいことがあると、何かが起こった時、「罰があたった」と
考えてしまう。

それは、古代も現代も変わっていません。

特に、今以上に神様の存在を近くに感じていた古代の人々は、
あちこちで起こる天災や厄病を、神様の怒りとしてとらえていて、
その怒りを鎮めるため、またその力を逆に利用しようとしたのです。

この鬼瓦の起源も、そうだったのだと思います。

菊間町には、粘土瓦業者の守護神として祀られる神社があります。

そこには、竈神が祀られています。

この竈神も同じ。 荒神として祀られた竈神は、霊界と現世との境界の神とされたり、
清浄を尊んで不浄を排する神とされる元には、
姫の封印の意味があると思われます。

神道において、竈三柱神(稀に三本荒神)とは、
オキツヒコ(奥津日子神)・オキツヒメ(奥津比売命)・カグツチ(軻遇突智、火産霊)とされます。

これは、伊邪那美神を黄泉の国へと行かせた 「火の神」。

水の終わり、火の始まりを意味する神でもあります。

「竈」は、姫の魂を黄泉の国へと送る重要な役目を持つとも考えられます。

姫の封印の代わりに現れた 「伊予の狸(姫の魂を守る)」が、
竈に入れられて焼かれる伝説もそれに繋がるのではないでしょうか。

黄泉の国へと魂を送り(不浄を排する)、現生の人々を守る神という意味が
あるのでしょう。

粘土は、キリスト教では人を作り出す命の源。
竈で焼かれた粘土には、火の神の子どもが生まれる意味もあるのです。

火の神の守護神として誕生した、竈三柱神は、
厄除けのためにこの世に誕生したとも言えるかもしれません。

弘法大師が厄年にお参りしたと伝わるお寺が菊間にあるのも、
もしかしたら、これに繋がるものがあるのかもしれません。

*龍神社
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龍神社の向かいに、まるで向き合うように鎮座する、
三穂神社

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そして、ここが、菊間特産の粘土瓦業者の守護神

*荒神社
*今治市菊間町浜3299番地
*祭神
 斎火武主命(いみびたけぬしのみこと)
 奥津比古命(おくつひこのみこと)
 奥津比女命(おくつひめのみこと)

この神社は、踏切のない線路の向こうにあります。

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こちらへ行かれるさいには、
すぐ近くにトンネルがありますのでお気をつけ下さい。
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またこの神社の目の前の海には、
伊予国風土記に伝説が残っています。

熊野という舟が石になって残り、「熊野峯」の地名の由来と なったと。

この海でも、姫を祀る人々がその命を落としたのかもしれません。。。




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by ldc_nikki | 2012-08-14 02:07 | 愛媛県今治市)(旧菊間町) | Trackback | Comments(0)

こんばんは。

今日、今年の愛媛の紅葉予想をしていました。

テレビで、石鎚山の一番高い山、天狗岳は、今、赤く紅葉していて、
とってもきれいでした。
10月いっぱいは、とても忙しいので、
今年は、天狗岳の紅葉は無理かな。。。。

先日行ってきた、石鎚山の面河渓谷は11月上旬が見ごろということ。

平年より、1週間遅れになるそうです。
どこかで、紅葉に出会うといいな。。。

皆さんは、紅葉の予定は立てているのでしょうか?

山の新鮮な空気をすって、リフレッシュしてみてはどうでしょうか^^


さて、今日も昨日の続き、

「大国主命と少彦名の愛媛の旅」 今日は 第3回目です。

今日、また調べていたら、どうも、お二人は、出雲から伊予へと向かったみたいです。
ということは、やはり、今治からスタート?

では、今日はまず、昨日の地図をご覧ください。

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今治を出発したお二人は、玉川の豫中神社のある場所へと向かい、
さらに、玉川の奥へと入っていかれました。


次に目指したのは、
現在の玉川ダムから西に入った山の中。

*天満神社(てんまんじんじゃ)(今治市玉川町葛谷甲318番地)


*主祭神・・・・大己貴命(おおなむちのみこと)(大国主命)
     少名彦命(すくなひこのみこと)


*由緒・・・大己貴・少名彦2神が巡狩の古跡で天津宮と名づけなれた場所です。
 その後、仁和4年3月菅原道真公巡駕の途次、天津神に奉幣、
 正徳4年2月里人たち道真公の遺徳を慕って国司に請い、
 北野天満宮より勧請した。


ここも、かなり山奥で、
まだ、行けておりません。

ここで、少し気になることが。

こちらの神社に祭られている、 「菅原道真」

「菅原道真」は、愛媛の桜井海岸から、この今治の地へとこられたという
記録が残っています。
このお方が、今治へ来られた時に、お二人をお祀りになったとのこと。

菅原道真も、2柱の神のことを、とても信仰されていたのでしょうか。

「大国主命・少彦名命・空海・菅原道真」

伝説の神や人が、同じ海岸へとたどり着いた。

これも、不思議なことだと。。。。


玉川を出発した、 大国主命と少彦名命は、
山の中を菊間方面へと向かいます。 

菊間は、現在は今治市ですが、合併前は、越智郡
そして、その前は、 野間郡と言われていました。


次の神社は、まだ、はっきりとした事実はわからないのですが、
その次の神社へと行く道のりにあるため、
この村へも、立ち寄ったのではないかと思っています。

菊間町の原点の村、 「河の内」

ここは、多くの古い遺跡が出土している場所で、
菊間はここから開けていったのではないかと言われている所なのです。

そして、その場所に
現在は、昔河の内の中に鎮座されていた神社をひとつに合祀した神社

*素鵞神社(そがじんじゃ) (今治市菊間町河之内847番地)

があります。

*主祭神・・・須佐之男命(すさのをのみこと)
瀬下津姫命(せおりつひめのみこと)
速開津姫命(はやはきつひめのみこと)
息吹戸主命(いぶきどぬしのみこと)
速佐須良姫命(はやさすらひめのみこと)


ここは、私も今まで知らなかった 瀬織津姫を含む
「大祓いの詞」に出てくる、4柱の神が祀られている神社だったのです。


そして、後で帰って調べてみると、

*合祀・・・・・石上神社・(布都御魂神、おおひるめむちの命)
河内明神(ニギハヤノ命、大己貴命、少彦名命)
山神   (大山積命)
荒神   (猿田彦命 持田美命)
王子天王宮(すさのお命、大市比売命)



河内明神として、大国主命と少彦名命が祀られていたのです。

河内明神が、この村のどこにあったかは、まだ不明ですが、
それがわかれば、もっと詳しいこともわかるはずだと思っています。


では、こちらの神社を紹介します。

*素鵞神社(そがじんじゃ)

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菊間町、河の内は、深い山の中にあります。
現在も、小さな部落が近くにあります。

車道から、すぐの所に、階段があります。

秋祭りが近かったようで、
大きなのぼりが立てられていました。

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拝殿です。

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神聖な空気の中、
静かに鎮座されていました。

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美しい緑に囲まれています。

緑の中からこぼれる光は、とても眩しく、
神々しい光が、輝いて
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います。

この地を、守り続ける

ご神木。

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部落のある方の森の中からも、
美しい光が。。。。


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階段の反対側にある、
裏参道です。

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この河の内のどこかを、通っていかれた

少彦名命と大国主命。

美しい川の水を飲み、一休みしながら、この地を通って行ったことでしょう。

菊間の山を進み、風早の地へと向かって行きました。

その道のりは、次回へ続く。。。。。。。。。。。。。。。


今日も、最後までありがとうございました。

朝晩が、寒くなってきました。
どうぞ、風邪などひかれませんよう、お身体ご自愛下さい。




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by ldc_nikki | 2012-03-16 13:59 | 愛媛県今治市)(旧菊間町) | Trackback | Comments(1)

こんばんは。

10月も後半に入りましたね。
これから12月始めにかけて、一番おいしく食べられる、
愛媛の名物と言えば 何でしょう?

正解は、 「みかん」です。

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皆さんは、愛媛のみかん 食べたことがあるでしょうか。

お正月には、こたつの上にみかん。
日本の昔からの、光景ですが、みかんは、
これらら、年末にかけてが食べごろなんですよ。

最近は、みかんの種類もたくさんあって、年が明けてから、
デコポンや、はるみ、きよみなどなど、まだまだ、美味しいみかんが出ますが、
普通の、小さなみかんは、年末までが、旬なんです。

昔からある、普通のみかんにも、
大きさがさまざま。

大、中、小、極小。

みかんは、小さいみかんの方が美味しい。

なんだか、小さいみかんは、物足りない。と思うかもしれませんが、
味が凝縮された、小さなみかんは、まるで、スイーツのような甘さ。
みかんは、できる場所によっても、味が違っていて、愛媛の南予地方が、みかんが美味しいのは、
海と山がすぐ近くにあるから。
そして、段々畑。 

太陽の光と、海から反射してあたる太陽の光と、段々畑によって、
地面からの照り返しの光。

南予のみかんが美味しいわけは、この3つの太陽の光に秘密があったのです。

これからの季節、美味しいみかんを食べて、
お肌も、身体も、元気になってくださいね^^

では、今日は、少彦名命と大国主の愛媛の旅 

第4弾です!


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

まずは、これまでの道のり。

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菊間の山の中を旅する、少彦名命と、大国主命

菊間の地を通ったという伝説が残っている神社があります。

*天一神社(てんいちじんじゃ)(今治市菊間町中川986番地)

*主祭神・・大己貴命(おおなむちのみこと)
    少名彦命(すくなひこのみこと)


*合祀神社・・・
荒神社( 須佐之男命)
山神社(大山積命)
三島神社(大山積命)
客神社(大山積命、菊理比売命(大竹))
河内明神神社(猿田彦命)
幸神  (猿田彦命)
鎮守真名井神社(多岐理姫命、 天忍穂耳命、 多岐津姫命)
(天津日子根命、活津日子根命、熊野久須比命)
石鎚神社(岩筒男命、 岩筒比女命)



2柱の神を祀る神社には、 「天」という文字がつく神社が多いのです。

神社の由来の記述は、伊予に残る、古い資料に、資料に書かれてあります。

では、天一神社をご紹介します。

天一神社は、山の中の、小さな部落の中にあります。

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とても、大事にされている神社でした。

階段下の鳥居。

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鳥居をくぐり、階段を上ります。

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そして、階段の周りには、少彦名命の好きな 竹が。

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少彦名命の立ち寄ったとされる場所には、
竹がある神社が多い。

竹の中から、お姿が見えるようです。

そして、拝殿です。

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お祭りだったので、
拝殿への扉が開かれていました。

本殿の入り口がこんなに近くに。。。。

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本殿の周りにも、竹林が。。。

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竹に囲まれてた場所に、 本殿がありました。

この場所に立ち寄った証。
少彦名命と、大国主命は、今もこの地を大事に、守ってくださっていることでしょう。

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野間郡での足跡は、ここで終わりです。

この場所を通りすぎた後、風早の地へと入ります。

これからの、旅の行き先です。

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いよいよ、風早の地を過ぎると、
神話に残るお話の地、道後へとまいりますが、
ピンクの線で結んだ場所は、どこを歩いて行ったのかが、まだよくわかっていない所です。

今週末、できるだけ、回ってみようと思っています。

最後に久しぶりに姫神の曲です。

今日も最後まで、ありがとうございました。
皆様に、幸せが訪れますように☆☆☆☆







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by ldc_nikki | 2010-10-21 22:27 | 愛媛県今治市)(旧菊間町) | Trackback | Comments(0)

水行の滝と子育ての女神

こんばんは。

昨日、愛媛県松山市にある、砥部動物園のきりんのお母さんが
亡くなったそうです。

今年、生まれた赤ちゃんきりんとともに、
とても人気ものだった、お母さんきりん。

いつも一緒にいる姿が、とても微笑ましく
たくさんの人たちに、見守られていました。

人間の年でいうと、もう80歳を過ぎていたそうで、
老衰。

しかし、亡くなる直前まで、
一生懸命子育てをしていたそうです。

お母さんがいなくなって、赤ちゃんはとても寂しそうにしているとのこと。
飼育員の皆さんが、今後は子育てをしていくそうです。

元気に、大きくなってほしいですね。

天国で、広い草原を思う存分、自由に走り回っているといいな。。。
安らかに。。。。。。。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

今日は、少名彦命と大国主命の旅のお話は、
お休みして、昨日紹介した神社が鎮座する、菊間町をご紹介したいと思います。

今治市から、車で約30分。
瓦の町として有名な菊間町は、たくさんの見所があります。

菊間町の名前の由来は、いろいろありますが、
そのひとつに、ヤマトタケルノミコトの妃、「菊麻理姫」「玖玖麻毛理姫」が
ヤマトタケルが亡くなった後、この地に来られたことで、菊間という名前になったのではと
言われています。

昨日紹介した神社から、少し山を下った所に、
有名な、滝 「霧合の滝」があります。

ここは、またの名を、「古滝」といい、昔から「水行の滝」として、
愛されてきた滝です。

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道路からも見ることができるので、とても行きやすい場所です。

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滝の側の道路沿いには、十一面観音菩薩さまが祀られています。

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観音堂の中には、大黒さんも祀られています。

大黒さん=大国主命

もしかしたら、この滝にも来られたのかもしれませんね。

この日、滝を見た後、次の神社へ向かう途中、
思わぬお出迎え?がありました^^

丁度、菊間へ行った日の朝、 秋のお祭り 「お供馬」があったのすが、
そのお供馬に、偶然、道でばったり出くわしたのです。

お供馬とは、毎年この時期に行われる、
加茂神社のお祭りで、幼稚園から中学校くらいの子供が、
大きな馬に乗り、神社の上から坂を駆け下りてくるお祭りです。

小さな子供が乗っているとは思えないほどの迫力です。

今年は見ることはできなかったのですが、
そのお供馬が、前から歩いてきて、私達の目の前で
1件の民家に入っていったのです。

お祭りの後、部落の民家に回っていく風習があるみたいでした。

そのお供馬です。

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偶然、お供馬に出会うなんて、
本当に、感謝です。

菊間には、古い大木がたくさんあることあります。

古い神社が多いからでしょうか、
各神社には、見事な大木があり、行くたびにおどろかされました。

菊間町の観光の看板にも載っていた、
「佐方賀茂別雷神社」

   賀茂の大楠

私達は、加茂神社ではなく、
加茂の大楠を見に行きました。

少しわかりにくい場所でした。
大きな車は、少し危ないので、車を止めて歩くことに。

車を止めると、畑で作業中の男性が。
神社の場所を尋ねると、親切に行きかたを教えてくれました。

でも、
「暗くなると、蛇が出るから気をつけて!」と。

山には、蛇がつきものですね。

神社は、池の側にありました。

*賀茂別雷神社 (賀茂別雷命(かものわきいかづちのみこと)

*主祭神・・・・・・・・賀茂別雷命(かものわきいかづちのみこと)
加茂建角身命(かものたけつぬみのみこと)
玉依比売命(たまよりひめのみこと)
*合祀神社・・・・・・十禅師神社 (ににぎのみこと) 
奥御前社  (このはなさくやひめのみこと)
山口神社  (うけもちのかみ)


入り口の鳥居です。

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階段。

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最近は、階段も楽々?上れるようになりました^^

狛犬。

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そして、拝殿です。

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本殿

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そして、加茂の大楠です。

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・県指定天然記念物(昭和40年3月29日指定)
・樹齢約600年

この写真を見て、何か気づきませんか?
木の下の方。

まるで、獅子か、ライオン?虎?
のような顔が見えるのです。

これは、写真の写り方ではなく、幹自体に、
このような模様ができているようなのです。

白い獅子が守り神なのでしょうか・・・・・・

境内の中に、手書きの看板があり、その中に水の女神という言葉があったのですが、
ほとんどが消えて見えなくなっていました。

家に帰って調べた所、、、、、

「玉依比売命(たまよりひめのみこと) 」でした。

こちらの女神さまは、豊玉姫の妹。

豊玉姫が、子供を生む時に、その本当の姿を見られてしまったため、
子供を残し、海の中へと帰ってしまわれます。

その後、生まれた子供のことがとても心配になった 豊玉姫は、
子供を妹の 玉依比売命に頼みます。
こうして、子供を立派に育てたのでした。

また、このほか、玉依比売命は、たくさんの神の母だったとも言われています。

安産、子育ての女神さま。
そして、海の神様の娘 (水の神様)

子育てで悩んでいる方は、玉依比売命の神社へと行かれると
よいかもしれません。


実は、この神社へ来る前に、もう1社、行ったのです。

*貴船神社(きふねじんじゃ)

*主祭神・・・・・・・・天御中主神(あめのみなかすしのかみ)
たかおかみのかみ
くらおかみのかみ
水波能女神(みずはめのかみ)


ここは、もしかしたら、瀬織津姫さまがいらっしゃったかも?知れません。

なんとなく、拝殿へとたどりついた時に、
そんな感じがしたのです。

水波能女神=瀬織津姫 

家に帰って調べると、やはり 水波能女神が祀られていました。

拝殿と本殿、そして、境内の木々は撮影できたのですが、
帰る前に入り口の鳥居を撮ろうとしたら、
なぜか、電池がなくなり(この後の先ほどの神社はとれてます)
撮ることができませんでした。

あまり場所を知られたくなかったのかも?
そんな気がしました。

拝殿

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裏の森の中

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そして、本殿。

本殿には、斜めに光る 青い光が。。。。。

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とてもきれいな光です。

パワーの強い場所なのかもしれませんね。
この日も、黒いアゲハ蝶に出会いました。

いつもいつも、本当にありがたいです。

菊間もとても素敵な場所です。
ぜひ、一度訪れてみてください。

本日も最後までありがとうございました。

明日は、雨が降りそうです。
風邪を引かないように。。。。。。。

お休みなさいませ。


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by ldc_nikki | 2010-10-20 23:03 | 愛媛県今治市)(旧菊間町) | Trackback | Comments(0)

数あるブログの中からお越しいただきましてありがとうございます。 不思議な数々の出会いから、今は、愛媛の神社めぐりをしながら、神社や女神様そして、神話の神々の伝説を調べています。
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