<   2010年 09月 ( 21 )   > この月の画像一覧

こんにちは^^

まだ、お昼ですが、書き留めておきたいことがありましたので、
更新。

今週は、西条のお話をしていますが、
西条は、水の都と言われていて、町のあちらこちらから、
湧き水が出ています。

その湧き水に、弘法大師ゆかりの湧き水があると
「西条生活文化誌」
で、発見、


次お話する神社 「石鎚神社」の中にも神水があるのですが、
海の中にあるという、神水のお話です。



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弘法大師四国巡錫(僧侶が各地を巡行すること)の、
ある夏の日、道ばたの石に腰をかけ休まれているところへ、
老婆が飲み水を水桶にいっぱい汲みこんで、帰ってきた。

大師は、玉のような額の汗を拭いながら、水をもらってのどのかわきをいやした。

そして、この水は、はるか遠方から汲みとってきたものであるこを聞き、その苦労を思い
錫杖(僧侶の持つ杖)の先で、2.3回大地を強くつきさした。

すると、あら不思議、清水がこんこんと小さい穴から湧き出してきたのである。
これが港口の弘法水である。

港の中央に、御本陣川が流れていて、この流れの西側へ、井戸のように四方を石と板で囲った中央に、大きな樽が置かれてあり、その中から清水が湧き出ている。

その角の台石の上に「弘法水」と深く刻み込まれた、竹の棒がしばりつけてあり、
その先に赤い布を結んで海水が満ちてくれば、記念石も海中にうもり、
赤い布だけが海面につきでて、風にはためいているので、
漁港を出入りする漁船や荷船の船頭達は、特に
気をつけて通過する。

もしあやまって記念石にふれると、艪先がいたんだり、割れたり船底があたれば破損したりする。

そんな日は、沖にでても不漁であったり、船上で思わぬ事故にあったりするので、
漁師たちは、弘法水の上を通過するときは、大変気をつかって運転する。

また、出漁するときは、弘法水の清水をいただいて、大漁と無事を願って沖に出る。
また、この水で飯をたいたり、飲み水に使う。

流れに沿う民家には、長寿の人が多いと言われる。市民の心のやすらぎの霊場として、
善男善女の参拝者が絶えない。

また毎月の20日は、お大師様の日で一日中線香の煙が
絶えることがない。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

今も、西条の港には、
弘法水があるそうです。


では、また^^








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愛姫愛媛パワースポット地図
by ldc_nikki | 2010-09-30 14:50 | 愛媛県西条市 | Trackback | Comments(0)

こんばんは。

今日は、石鎚神社のことを書こうと思っていたのですが、
親戚のおじさんと7年ぶりの再会。

食事に行っていたので、少し遅くなってしまったので、
神社のお話は、次にさせて頂いて、今日は、「なんとなく」のお話。

誰にでもある、「なんとなく、見てみたい、なんとなく行ってみたい、今日はなんとなく、誰かのことが気になる」

そんな感覚だれにでもありますよね。

私は、最近、この「なんとなく」の気持ちに、
素直に従うようにしています。

というより、なんとなく思ったことを、
迷わず、そのまま行動している。と言ったほうがいいかもしれません。

他人から見たら、特別凄いことではないかもしれませんが、
このなんとなくの気持ちで動くと、必ずと言っていいほど、何かがあります。

神社を探している時も、なんとなく、こっちが気になる。
と思った所に行くと、必ず、何かえ~!と思うことがあります。

実は、今日も、このなんとなくで、ちょっとびっくりすることがあったのです。

私は、ここ2ヶ月くらい、このブログを書く時は、
ほとんど、同じ曲をイヤホンで聴きながら書いています。

宮下富実夫さんの、「天河伝説」というアルバムです。
実は、神社めぐりをする時も、このアルバムを、かけながら、車を走らせています。

宮下さんは、もう現在は、天国へと行ってしまっている方なのですが、
ヒーリング音楽のさきがけとも言える方で、天河神社でも奉納演奏をかなり前から
されていました。

数ヶ月前、相棒が、偶然中古ショップで見つけてきて、それからずっと聞いているのです。

ずっとこのブログをよんでくださっている方は、ご存知だと思いますが、
この天河伝説のアルバムを聴きながら、
瀬織津姫の神社を探している時でした。この中の 「弁財天」という曲が、山の中でかかり始めました。

この曲は、約9分。

神社は地図にもなく、全く場所がわかりませんでした。

瀬織津姫は弁財天とも言われている女神さまだから、私はなんとなく、
「この曲が丁度終わった所に、姫の神社があったりして。」と、相棒に言いました。
でも、こんな山奥、そんなはずはないよね。。。ハハハ。。。と笑っていたのですが、
丁度、この曲が終わった時でした。

本当に、何もない山の中、ふと左を見ると、上へと上がる細い道。

「まさか、この道を上がるんじゃないよね。」

「これは、ちょっと細すぎじゃない。」

「看板も何もないし、行き止まりだよきっと。」

「でも、今丁度曲止まったよね。」

「うん。でも、これはちょっと違うでしょ。」

そう言って、通り過ぎてしまったのです。

それから、小さな部落へ着いたのですが、いくら探しても見つかりません。

偶然、前を歩いてきたおじさんに、聞いてみたら、、、、、、

なんと、さっき丁度曲が止まった、あの細い道を上がった所に、
瀬織津姫の神社はあったのでした。

本当に、嘘みたいな話でしょ? でも、ほんとなんです。

それから、私達、毎回この音楽には、何かある。
「宮下さんもきっと、力を貸してくれてるんだよ」 と いつものように勝手に決め付けて?
毎回かけながら行っているというわけです。

それから、少ししてから、ユーチューブで、

「もしかしたら、宮下さんの動画があるかも?」 と探してみると、
あったのです!
しかも、宮下さんがまだこの世にいた時、側でサポートしていた方が、
動画を載せてくださっていたのです。

そして、何度から、コメントでお話をさせて頂いたのですが、
もう2ヶ月くらい、宮下さんの曲は、自分のパソコンで聴いていたので、
見ることがなくなっていました。

そして、さっき。。。。

いつものように、パソコンをつけ、ブログにアクセスし、フォトショップを開いて写真の準備をして

「さあ、今日も書こう!」と、イヤホンを耳につけ、
天河伝説をかけてすぐでした。

「久しぶりに、ユーチューブで、宮下さんの曲を聴きながら書こうかな。。。」

という声が、頭の中をよぎりました。

そして、ユーチューブで、宮下さんを検索。
すると、一番したに、5日前。という動画が。。。。

急いで開いてみると、いつもアップしてくださっている matsumotoさんが
新しい曲を、5日前にアップしてくださっていたのです。

まるで、アップしたから聞いてみて! と言われたような気がしました。

「なんとなく」 この気持ちを、大切に。

でも、なんとなく思っても、その後、悩むようなことは、
しない方がいいと思います。

最初は、何も起こらなくても、
「なんだ。。きのせいかだったのかな。。」 と思ってすむようなことで
行動を起こしてみたら、いいと思いますよ^^

そして、もし間違っていても、その時すぐ 
「やっぱりあてにならない。。」 なんて思わないこと。

なんとなくは、すぐ答えが出ることもあれば、少し時間がかかることもあります。

そして、批判的な心や、否定的な心はもたないこと。

小さな、小さな喜びや偶然を見つけ、心が楽しく、澄んだ心になると、
段々、偶然や、喜びが増えてきます。 本当に毎日、毎日、不思議なことが起こるように。
そして、また、嬉しくなる。。。

螺旋階段のように、くるくる、くるくる回りながら、
少しづつ、少しづつ、何かに向かって進んでいるのだと、私は思っています。。。。

毎日の、なんとなくの気持ちと、小さな、不思議を大切に。。。

5日前にアップされた、宮下富実夫さんの、「神」です。

桜吹雪の中から、瀬織津姫の姿、見えるかのようです。



今日もありがとうございました。






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愛姫愛媛パワースポット地図
by ldc_nikki | 2010-09-29 23:38 | 日記 | Trackback | Comments(0)

こんばんは。
朝晩は少し寒いくらいの気温になってきました。
皆さんは、風邪など引いてないでしょうか?

9月も、残すところ今日入れて後3日。
そろそろ、各地で秋のお祭りが始まっていますね。
大三島でも、先日の日曜日、
大山祇神社産須奈大祭が、行われました。
私は、運動会でいけなかったのですが、大勢の人達で賑わっていたそうです。

そして、これからは、西条、新居浜、伊予三島、川之江と
どんどん、東へと順番にお祭りが行われていきます。

秋は、感謝のお祭り。
今年一年の感謝の気持ちを込めて、盛大に、そして無事に
お祭りが行われますように。。。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

今日は、昨日の続きです^^

今回は、西条です。 
西条市内へ向けて、車を走らせていると、
行く途中にも、とても気になった場所の前にさしかかり、やっぱり、気になるから、
行くことにしました。

この道沿いには、ほとんど集落はないのですが、
赤い橋の向こうに、小さな部落がありました。

とりあえず、赤い橋を渡ってみることに。


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すると、すぐ神社らしき建物が。。
車を降りて、神社へ歩いて行ってみました。

先ほどの神社と、少し造りが似ている。
この神社は、頻繁に部落の人達が訪れているような雰囲気でした。

早速、参拝させていただくことにしました。

神社の名前は、

「大元神社」

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低い石垣の横を、歩いて鳥居の方へ。

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こちらが、拝殿です。
少し見えにくいですが、龍がいます。

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では、簡単に、神社の説明とご祭神です。


「大元神社」


御祭神:国常立尊(くにのとこたちのみこと)
     素盞鳴命(すさのをのみこと)


境内社: 金刀比羅神社(大国主命)
      片山神社(事代主神)

由来  :天智天皇が高知の朝倉という所へ行かれた時、お供の、九條右大臣範良郷が、
     そのまま、朝倉木の丸殿に止まり、同殿を守護し、神主となられたそうです。
     その後、十一代の孫工藤山城守祐良の子、工藤祐家が、高知から、
     担いでご神体を、この地へと運んでこられたそうです。
     そして、その後、この地でお祀りされることになったそうです。

主神である、国常立尊(くにのとこたちのみこと)は、
宇宙が始めて創ったと言われる、5柱の神々の次に、この世に生まれた神様です。

国常立尊(くにのとこたちのみこと)は、まだどろどろだったこの世界に
大地を作ります。まだ、この時の神様には、男女の区別はなく、形も見えなかったと
されています。
宇宙、地球の強力な、エネルギーのようなものかもしれません。
私達が、こうして、地に足をつけ、歩き、走り、家を建て、木を植え、苗を上、食べ物を植える
ことが出来るのも、こうして大地があるからなのです。

「大地」これは、当たり前のものと、思ってしまいますが、
当たり前では、ないのです。こうして、大地があることにも感謝したいですね。

そして、もう1柱は、素盞鳴命(すさのをのみこと)。
アマテラスの弟です。

乱暴で、アマテラスを怒らせてしまった、素盞鳴命(すさのをのみこと)ですが、
地上に降りた後は、八岐大蛇を倒し、クシナダヒメと結婚をし、沢山の子供を生み、
そして、日本初の和歌をよんだ、英雄でもあります。

どちらの神様も、物凄いパワーの神様。

大地を守り、人々の生活をずっと見守ってきたのですね。

とても素敵な神社でした。

本殿です。

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そして、神社の横の木々たち。

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私達は、この神社のお話を聞こうと、神社の目の前の
大工さんのお家を訪ねました。
すると、この神社の奥に、大きな家があるからそこで聞くといい。と教えていただき、
早速、言われた方へと行ってみました。

すると、なんだか、とても懐かしい建物が。

e0165472_21223632.jpg


入口には、「中」の文字が。

小さな、元中学校だった建物。今は公民館として、使われていました。
ここに車を置いて、歩いて上へ。

でも、言われた大きな家は、見つかりません。
諦めて帰ろうと思った時、一台の車がやってきて、女の人がおりてきました。

畑に来たみたいです。

大きな声で、すみませ~ん。と言うと、こちらへ近寄ってきてくれました。

そして、事情を話し、神社のことを聞いてみると、
なんと、ここの宮司さんは、愛媛県でもとても偉い方で、家がすぐ上にあるそうなのです。
ただ、ここには、ほとんどいないらしく、市内の大きな神社に行っているとのこと。

その神社は、「石鎚神社」
この日、最後に行こうと思っていた神社でした。

そして、ここに来る前に行った神社も、石鎚神社の宮司さんの神社でした。
この日は、石鎚神社の神様に、きっとここにまで来るようにと導かれたんだな。と思いました。

それが、どうしてなのかはわかりませんが。。

でも、ここに来たおかげで、こうして、ここの人とお話をすることができ、
「また、いつでもおいで」 と、まるで、知り合いのようにおっしゃって頂き、それだけで、
心が、あったかい気持ちになりました。

たった、一瞬の出来事ですが、
ここに来なければ、一生会うこともなかった出会いかもしれません。
そう思うと、本当に、凄いことです。

神社へ行っていると、たくさんいいことがありますが、
その土地での、いろんな人との出会いの中からも、何かを得ているような気がします。

人の優しさや、思いやり、暖かい気持ちが、
本当に、嬉しく、感謝の気持ちでいっぱいになります。

昨日も、少し書きましたが、神社へ行くと、
感謝の気持ちが、どんどん増えてきます。

流行ではなく、
もう一度、神社の本当の大切さを、神社の意味を、
日本の文化の大切さを、伝えていけたら何かが変わるだろうか。。。。 

そして、龍馬じゃないですが、「みんなが笑ってくらせる世の中にしたい」
私が、マイクで代わり?に何度も言ってきた言葉じゃないですが、
未来を担う子供達の為に、今本当に変えなければいけない。
心からそう思うのです。

まだ、その答えは見つからないけど、今は、神社に行くことが
その答えを見つけることに繋がると。。。。。

すみません。今日は、何故かこんな内容を書いてしまいます。。。

もうここ数年前から、今の世の中がこのままでは駄目なんじゃないかと。
そればかりが、頭から離れず、時々、爆発しそうになるのです。

神社へ行き始めて、怒ることは少なくなりましたが、でも、今のままではいけない。
と思う気持ちだけは、ふつふつと、沸いてくるのです。

少しだけ、そういう世界が近くにあったからかもしれません。

でも、今の私には、まだそんな力はないのですが。。。

やっぱり、まだまだ修行です。。。


今日も、こんな私の文章を最後まで読んで頂いてありがとうございました。

明日も、素敵な一日になりますように☆

お休みなさい☆






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愛姫愛媛パワースポット地図
by ldc_nikki | 2010-09-28 21:58 | 愛媛県西条市 | Trackback | Comments(0)

こんばんは。
今日は午後から、久しぶりの本降り。
夜になると少し寒くなってきました。

今日の新聞に、四国八十八カ所のおへんろ文化を
世界遺産にしようという活動が、掲載されていました。

少し前だったら、世界に知れ渡るから大賛成。と思っていたかもしれませんが、
今は、少し違います。

四国八十八カ所は、もっともっと神聖な場所のような気がするのです。
もちろん、沢山の人に、来ていただき、少しでもそこで何かを感じていただけたら。
そんな気持ちもありますが、世界遺産になり、沢山の人が訪れるようになると、
今まで、受け継がれてきた、空海の思いや、信仰が、ただの観光として見られてしまうのではないか?

そんな気がして、あまり賛成できないのです。

世界遺産としてではなく、四国八十八カ所として、その文化や、信仰や、
時には、すがる思いで、この場所へと来る人々だけの場で、いいのではないかと思うのです。
もっと他に、世界にこの文化を広げる方法があるのではないかと。。。。

私自身、まだほんのわずかしか、行っていませんが、
四国八十八カ所は、それくらい特別で、神聖で、霊験あらたかな場所だと思うのです。

空海は、このことをどう思っているでしょうか?


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

この週末、土曜日は西条方面へと行ってまいりました。

今回行ってきたのは、四国霊山「石鎚山」のロープーウェイ乗り場に向かい道沿いの神社と
西条市内の、2つの大きな神社です。

石鎚山へ登るには、二つのルートがありますが、
よく使われるルートは、ロープーウェイを使い、頂上へと登るルート。
私も子供の時に、2?3?回登りましたが、子供でも登れるくらいの道です。

今回は、その手前の少し気になった神社へと行ってみることにしました。
気になったと言っても、ただ地図上で気になっただけなので、深い意味はありません^^;

国道11号線を高松方面へと向かうと、西条の加茂川という大きな川があります。
その川沿いを山の方へと曲がりまっすぐ進むと、二つに分かれるみちがあります。

一つは、高知へと抜ける道、もう一つは石鎚へと行く道です。
そこを石鎚の方へと進みます。
途中、左に、大きなダムが見えてきます。ダムをすぎ更に石鎚の方へと進むと、
左に、古い神社がありました。

今は使われていないような、会社の倉庫のようなものがありましたが、
民家も何もない、山の中です。 右側には、綺麗な川。
神社の前は、少し広くなっているので、車を止めることが出来ます。

車を降りてみると、思ったより、大きな神社。
掃除はしているものの、頻繁に人が来ている気配はない。
「もう、度々訪れるような人がこの近辺にはいないのかな?」そんな感じでした。

でも、山はとても神聖な雰囲気。
やっぱり、山の中の神社は、落ち着きます。 心地よい、安らぐ、悪い汚れがどんどん取れていくような
気がします。


「古長河内神社 」ふるながかわちじんじゃ

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とても古い鳥居。
残念ながら、右側の狛犬が壊れてなくなっていました。

でも、昔はきっと大勢の人達に、見守られていたんだろうな。。。

御祭神

譽田別尊(ほむだわけのみこと)

譽田別尊は、応神天皇のことです。
八幡神(やはたのかみ、はちまんしん)で、
全国の武士から武運の神(武神)「弓矢八幡」として崇敬を集めていました。

八幡神とは、やはりとても縁が深いです。

そして、境内社は、

出雲神社 :(大国主命)です。


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本殿もとても立派です。

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本当に、こんな状態でひっそりと鎮座されているだけでは、
もったいないような、立派な拝殿と、本殿でした。

後で、偶然見つけた神社の近くで出会った村の人に聞いて
わかることなのですが、この日、最後に行こうと思っていた神社の宮司さんが、
現在は見ている神社でした。

そして、この次の神社も、その宮司さんの神社で、
更に、ご自宅の近くまで、行くこに。。。。


最後に行く神社の神さまたちが、
私をここへ連れてきてくださったのかと、後に思いました。

神社の奥の山は、人の手で荒らされていない、
とても美しい自然が残っています。

まさに、秘境。

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そして、川。

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エメラルドグリーンの水の色が、とても印象的でした。


この後、来た道を帰る途中、
地図には書かれていない、神社を偶然発見。

続きは、また明日お話しますね。


今日ふと思ったことがあります。

神社は、大きな神社や、有名な神社だけが
注目を浴びますが、私は、そうではないような気がします。

小さな山奥の神社にも、ちゃんと神様はいらしゃいます。
というより、自然のパワーは、山奥の神社の方が凄い気がするのです。

そして、何より、自分が今行くべき神社に行く。
導かれていくようになると。。。

私も最初は、あまりわけも分からず、ただ同じ神社に毎日通うだけでした。

そして、本当に理解が出来ていないけど、
ただ、「感謝」。その気持ちだけを、伝えていました。

最初は、何に対しての感謝なのかということも正直わからず、
感謝の気持ちを伝えていましたが、
何度も何度も行くうちに、不思議と、本当に心から感謝したいという気持ちが
溢れてきました。

それからです。 毎回、毎回、不思議なことが起こったり、
導かれていると、感じたりするようになったのは。

自分で、それがわかり始めると、更に、全てのものに感謝をする気持ちが
溢れてきます。


だから、もし今よくわからなくても、
だれでも、必ず同じような気持ちになれるんじゃないかと。。。

そして、今まで気づかなかったいろいろなものが見えてくる。

私は、神様(宇宙の力?)は信じていますが、
特定の宗教だけを、信仰しようという気持ちは今でもありません。
でも、目に見えない、何かの力は、この宇宙にあると思っています。
そして、私達は、宇宙や、地球、そして、この自然や、生き物、
もちろん、沢山人達に助けられ、生きている。

だから、感謝する。 

そして、感謝する。ただそれだけで、人は、とても幸せな気持ちになれる。

今まで、見えなかったものが見え、今まで感じなかったものを感じ、
昔はもしかしたら当たり前だった、人間の感覚を取り戻すことが出来、
それを不思議なことと思うのかもしれないと。

今日、ふと思ったことでした。

今日も、最後までありがとうございました。

おやすみなさい。




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by ldc_nikki | 2010-09-27 23:56 | 愛媛県西条市 | Trackback | Comments(0)

こんばんは^^

先日、村上水軍の本拠地、大島町宮窪から出発する
潮流体験に行ってきました。

今回二度目の乗船です。

小さい頃から、何度も訪れている町なのに、
この海に出ると全く違う世界に行ったような気がするのです。

それは、私の見かたが変わったのか?

いや、多分今まで気づかなかっただけなのかもしれません。

ここの海の景色(島々)は、村上水軍がこの地をおさめていた時から
変わっていないそうなのです。
そのせいなのか、ここに行くと、まるで、タイムマシーンにのって
江戸時代へとタイムスリップしたような、気持ちになるのです。

自然と一体になるというか、海も島も、鳥も魚も、全てと一体になれる。
そんな感覚さえします。

では、村上水軍の海へ。


舟は、宮窪町、村上水軍博物館の前から、出航します。

「潮流体験」
大人1000円 子供500円
(博物館と一緒にご利用の場合は10%OFF)

定休日:月曜日(但し:祝祭日の場合は運行)

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この桟橋から出発です。
大島を左に見ながら、約30分の舟の旅。

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最初に通る島は、鯛崎島と能島。

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左が、鯛崎島で、右が能島です。

鯛崎島の島の上に見える祠が、「弁天神社」
海の神様 「弁天様をお祀りしています」 

そして、この能島が、「村上水軍本拠地」 詳しい説明は前回のページをご参照。

弁天島と能島(弁天島上陸)

今でも、島に上がると、当時の形跡が見られ、また現在でも海賊達が使っていたものが
出土するそうです。 現在も調査中です。

そして、1つ目の潮流ポイントへ。

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この日は、あまり潮の流れが速い時ではなかったのですが、
それでも、乗っていた人達は、遠くから来ている人達ばかりなので、
初めての体験。

静かな瀬戸内海の海の中の難所。 潮な速さと、海の吸い込まれるように現れる、
渦潮に、歓声!

エンジンを止めた舟が、あっと言う間に流されてしまうので、
その潮の速さに、また歓声が上がっていました。

そして、舟の先には、大島と伯方島を結ぶ橋が。

e0165472_2150896.jpg


これから、あの橋の下をくぐって行きます。

そして、この辺では、一番潮が小さい島。
ここは、舟の休憩場所でもあったようです。

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そして、私の好きな光景。
この島々には、沢山の鳥がいます。この鳥の姿が、とても綺麗なのです。

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野生の鳥達が、ここで生活しているのです。

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そして、カモメも。。。

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橋をくぐります。 橋の裏側を見る機会はめったにないですね。

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私は、この橋のすぐ前の岸で、生まれて初めて「天の川」を見ました。

ここは、凄いパワースポットです。

さあ、ここから舟はスピードを上げ、次の潮流ポイントへと向かいます。
大きな船と違い、スピード感が少し怖いような、でもこの舟で走る海の風が
とっても気持ちいい。

次の島が見えてきました。
ここは、大島の次の島 伯方島です。 伯方島のこの海も、海の難所と呼ばれています。

「舟に乗らずに、潮に乗れ」ということわざが残っているそうです。

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来島海峡の海は、難所と呼ばれる所ですが、
舟は、毎日、物凄い数が通ります。

フェリーや漁船はもちろんですが、タンカーや貨物などなど、
もしかしたら、今までみたことないような舟が通っていくかもしれませんよ。
数え切れないほど見ている私でも、この間、
物凄い巨大な何かを積んでいる船を見つけてびっくりしたほどです。

この日は、少し小型のタンカーが通って行きました。
それでも、すぐ間近を通る自分達より大きな船に、皆さんとても感動していました。

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そして、今回、ちょっと気になった島がこれ。

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この島の真ん中近くに空いている穴。
この穴をくぐってみたい。。。。 自然に出来た不思議な形の小さな島。

いつか、ここに上がれてたら、必ず報告しますね。


舟は、もう一度橋の下を通りますよ。

e0165472_22162191.jpg


そして、舟はもう一度能島へと戻ってきます。

e0165472_22181954.jpg


そして、今度は、弁天島の目の前に舟が近寄ります。

e0165472_22203152.jpg



この間は、桟橋があったのに、この日はありませんでした。
本当に、あの時しか、ここへは上がれないんだ。。。。ということがあらためてわかり
誕生日の日に、たまたま清掃活動が行われることになり、その清掃活動が直前(その日の朝、それも私がっ港に着く少し前)に中止になったにも
関わらず、ここに連れてきていただけたこと。

本当に、不思議なものを感じずにはいられませんでした。

弁天さま、本当にありがとうございます。。。。。

そして、最後は、弁天神社の下の岩に、まるで、この島から町を守るかのように、
いらっしゃるこちら。

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今回はとても近くによっていただけました。
皆さん、このお姿に目を奪われていました。

今回も、とても満足でした。

本当は、もっとこの海にいたい。。。そう思いますが。。。。


皆さん、いかがだったでしょうか。
これが、村上水軍本拠地の海です。

愛媛にお越しの際には、是非、こちらに足を運んでみて下さい。
そうそう、この舟つき場で、海鮮バーベキューを食べることが出来ます^^

今日は観光案内のようになりましたが、
ここは、海のパワースポットだと、私は思っています。


今日も最後まで、ありがとうございました。
明日から、また1週間、お仕事頑張りましょう^^ 

お休みなさいませ。




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by ldc_nikki | 2010-09-26 22:34 | 愛媛県今治市(旧宮窪町) | Trackback | Comments(0)

こんばんは^^
今日は、昼間にびっくりするニュースがありましたね。
中国漁船の船長の釈放。

皆さんは、この問題どう思うでしょうか?
争いはもちろん、よいことではありません。
でも、理不尽な考え、圧力。
そして、いつまでも続く領土の取り合い。

話し合いでも解決がいかない。だからと言って武力を使うこともいいことではない。
争いは、何も生まない。

ではどうしたら、いつまでも続くこんな問題を解決できるのでしょうか?
神様なら、どう解決するのでしょうか?

しかし、まるで神が怒っているかのように、台風が台湾に直撃したり、
神社のお祭りの最中に、御輿に雷が落ちる。
こんなことは、あまり聞いたことがないですよね。
私は、あの神社の祭神様のお名前が知りたいです。

いくら考えても、解決できる方法が浮かびません。天然資源の取り合いで、領土を自分のものにしたい。
こんな争い。いつになったら終わるのでしょうか。そのことが、辛くて苦しくて、悲しいです。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

今日は、昨日の続きです。

臥龍山荘の裏山、神楽山に、「大洲神社」があります。
ここに神社があることは、調べて言ってなかったのですが、
臥龍山荘に行く途中、鳥居があるのに気づき、帰りに行ってみることにしました。

道から少し入った所に、鳥居があり、山へと登る階段があります。
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そして、階段を登ると。。

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拝殿が工事中。。。丁度、改修工事をしていたため、臨時で作られた拝殿で参拝しました。
工事中ですが・・・

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「大洲神社」

大洲神社は、商売繁盛の神・家内安全の神・安産の神・大漁満足の神社。
神社のある所からは、大洲城を見ることが出来ます。
元弘元年(1331年鎌倉時代)宇都宮豊房公が大洲城を築きし時、
城内総鎮守神として下野國二荒山(ふたちやま)神社より勧請されたことが始まりです。

下野國二荒山(ふたちやま)神社とは、群馬県、栃木県の国作りをされた
豊城入彦命(とよきいりひこのみこと)さまが、祭神。
愛媛ではなく、こちらの神社の神様をお祀りしたのには、どんなわけがあったのでしょう?

現在の祭神は

主祭神:大国主神
     事代主神

そして、その他にも

e0165472_2258159.jpg


境内に小さな拝殿がいくつかあります。

こちらが入口です。

e0165472_23052.jpg


そして左から。

「天満神社」

e0165472_232727.jpg



「火防神社」火の神様 「祖神社」大工の神様

e0165472_235086.jpg


「若宮神社」長生きの神様

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そして、一番気になった神社

「水金神社」水の神様

e0165472_23103977.jpg


祭神のお名前が書かれていないので、
ちょっと残念。 水の神様。いったいどなたが祀られていらっしゃるのでしょう?
そして、こちらの拝殿だけ青い光が。。。。。。

そして、ここでも黒い蝶が現れています。
姫様がいるような、とても気になります。


大洲神社の、主祭神さまのお一人、事代主神は、
七福神の、えびすさまとも言われています。
境内には、えびすさまもちゃんといらっしゃいました。

釣りが大好きだったと言われる、えびす様。
手には、本物の竹竿を持たれています。

e0165472_23152874.jpg


例大祭(1月9日~11日)

大洲神社は、愛媛県唯一の十日ゑびすまつりが行われる神社で
愛媛県内外より商売繁盛福徳来家を求めて多くの崇敬者が参拝されるそうです。

十日(本ゑびす)は各地区のゑびす議員が集まりお講開きがなされ、
大鯛(約1メートル)・大鏡餅撒き等が特別行事になっています。

そして、ご神木

e0165472_23202034.jpg


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今回も大洲でとても、素敵な神社にめぐり会えました。

この神社から見る、大洲城です。

e0165472_2322517.jpg


そして、大通りに面した入口です。

e0165472_23242873.jpg


臥龍山荘へ行かれている観光客の方で、
この神社にこられる人は残念ながら、誰もいませんでした。


大きな、有名な神社ではないかもしませんが、
私には、とても有難い神社との出会いでした。

臥龍山荘へお越しの際、よかったら、こちらの神社に
お立ち寄り下さい。

大国主さまは、国作りの神様。
私の大好きな神様の一人です。 実は前日の夜、カードで大国主さまが出ました。
そして、次の日、ここにこられたことが、余計に嬉しく思いました。

自分の目的がわからない人や、何かを始めようとしている方は、
大国主さまの所へ行かれるとよいかもしれません。
そして、事代主さまは、神様の言葉を伝える役目。
そして、安全な航海の為に導いてくださる神様です。

迷った時、ニ柱の神様が、自然とよい方向へ導いてくれそうな気がします。

欲を捨て、素直な心で、自分の心と向き合う。そして、神様の導きを受け取れる自分になる。

片の力を抜いて。。。



今日もありがとうござました。

どうか平和な世界が、訪れますように。。。。




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愛姫愛媛パワースポット地図
by ldc_nikki | 2010-09-24 23:35 | 愛媛県大洲市 | Trackback | Comments(2)

☆お知らせ&募集☆

こんにちは。
まだお昼ですが、ちょっとお知らせ☆

以前もご紹介しました、ヤフーワイワイマップ

「姫の国「愛媛」のおすすめ神社&パワースポット&観光 」と
地図はこちらをクリック

新たに、もう一つマップを作ることにしました^^

「全国の大山祇神社&三島神社MAP!」
地図はここをクリック

こちらは、全国の大山祇神社&三島神社を
みんなで作ろう!

と、本日からスタートしました。

お近くの、全国の大山祇神社&三島神社がありましたら
是非、投稿お願いします。


出来れば、写真ものせていただければ嬉しいです^^

愛媛県今治市に鎮座する、大山祇神社。
山の神、海の神、そしてお酒の神。 日本総鎮守として昔から崇拝されてきた神社。

日本のどんな場所に、鎮座されているのでしょう。。。

いつか、全部回れる日が来ればいいな~。

「全国の大山祇神社&三島神社MAP!」
地図はここをクリック


「姫の国「愛媛」のおすすめ神社&パワースポット&観光 」と
地図はこちらをクリック

それでは、また夜に。。。







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愛姫愛媛パワースポット地図
by ldc_nikki | 2010-09-24 14:25 | 日記 | Trackback | Comments(0)

こんばんは。
今日は出かけていたので、更新が遅くなってしまいました。

今日は、中秋の名月ですね。
全国的にお天気が悪いようで、皆さんの町では月は見えたでしょうか?
当地、今治も、天気予報は夜から雨。

今年は無理かな~。なんて思っていたのですが、
車を運転している時、雲に隠れていた月が顔を出しました。
まるで、太陽のように光輝く月。
少し小さい月でしたが、その光は眩しいくらいでした。
一度、家に戻ったので、カメラを持ちもう一度外へ。
まだ、月は雲から出ていました。

諦めていたので、余計ありがたく、雨が降らなかったことに感謝。
今日はまず、今治からの月です。

e0165472_1204314.jpg



今日は、大洲、肱川に「臥龍山荘」です。

臥龍山荘へは、道の駅に車を止め歩いて行きます。
歩く道は、昔の風景がそのまま残った風情あるとおりで、
「おはなはん通り」と言われています。

このおはなはんとは、昔ドラマのロケになったことから
そうよばれているのではと思います。

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伊予の小京都とも言われる「大洲」。この町の東端、肱川流域随一の景勝地
「臥龍淵」に臨む3000坪の山荘はこの道を通り川の方へと歩きます。

臥龍山荘は、神楽山を背に、東南の富士(とみす)、そして肱川の自然を撮り入れた
素晴らしい建物です。
また、龍が臥す姿に似ていることから、この場所を、臥龍とよぶようになったと言われています。

目の前に広がる、肱川の景色も素晴らしく、
まず私達は、川へと降りてみました。

まず驚いたのが、道沿いにある大きな木。

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まるで、神社のご神木のような立派な木です。

そして、道をふさぐように伸びている木も。

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この木をくぐって通ります。臥龍山荘の中もそうですが、
木をとても大切に思っているんだなと感じました。
人間の都合で切るのではなく、木に人間が合わせる。大洲の人達の自然に対する思いが
伝わってくるような気がしました。

そして、川を望むと、

e0165472_1474496.jpg


山の緑が川に映り、なんとも言えない景色です。
そしてお客様を待つ、人力車が。
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丁度休憩中でした。これに乗って、町を回ってみたいですね。

そして、更に川へと向かうと、目の前に目を奪う光景が。

e0165472_1524570.jpg


まるでここだけ、ずっと昔にタイムスリップしたような風景。
一瞬、私達二人の頭の中には何故か 「龍?」の文字が。。。
でもここは川だから、まさか龍はいないよな~。 と思っていたら、
後の説明で、この川の一番深い所に、今でも龍が眠っているという言い伝えがあることを知り
びっくり!

その場所?と思う風景を、後ほど上からの写真で
お見せしますね。

とにかく、臥龍山荘も、とても素晴らしい建物でしたが、
私達には、この場所が、一番気になる場所でした。

川からそのまま、臥龍山荘の入口へと階段があります。
人力車の後ろに見えている階段を上へと登っていくと、入口です。

e0165472_1581943.jpg


清流肱川湖畔でも優れたこの景勝の地に初めて庭園を作ったのは、
文禄の頃、藤堂高虎の重臣、渡辺勘兵衛という人でした。

その後、この地をこよなく愛した、三代藩主加藤泰恒公は、吉野の桜・龍田のかえでを移植して
風情を加えたといいます。
その後歴世の藩主は時に臨んで遊賞したが、補修することもなく次第に荒れていきました。

明治三十年頃木蝋と絹の交易で富を得た河内虎次郎が、この地を購入して
明治四十年に完成させた。
構想10年、工期4年、延9000人の人達で、建設されたようです。

中は写真をとることができなかったので、
臥龍院の外からの写真です。

e0165472_2112312.jpg


庭の中には、3つの建物があります。

「臥龍院」 「知止庵」 「不老庵」です。

入ってすぐ建物には、4つの間があり、それぞれ

「玄関及び迎礼の間」 「霞月の間」 「清吹の間」 「壱是の間」 です。

「玄関及び迎礼の間」は、
割竹を敷台にした玄関で、茶室の露地間の雰囲気。

「霞月の間」(8畳)は、
素朴で清楚な部屋。床脇の窓辺に奥の仏間の灯明映し月とみます。
棚は、仙台末の一枚居たの縁、細やかな心配りがありこちに見られます。

「清吹の間」(9.5畳)は、
夏涼やかにと、高い天井、中庭からの清風と、とても涼しい場所でした。
また、西側に広い書院窓をとり、前面神棚としてあり、びっくりしました。
真ん中は、天皇祖神・両隣は、地元の神社をお祀りしているらしいです。

「壱是の間」 (13.5畳)
格調高い書院座敷です。畳をあげれば、能舞台となり、反響音効果の工夫もされています。

続いてご覧になる建物が、
「知止庵」
かつて浴室だった建物で、昭和24年に茶室に改造しました。

最後に、川を真下に建つ
「不老庵」

e0165472_244738.jpg


臥龍淵を足下に見る崖の上に舞台作りに建てられた、数奇屋作りのこの庵は、
庵そのものを、舟に見立て、穹窿状竹綱代張り一枚天井は、河面の月光を反射させず
巧妙な趣向です。
床は、2間幅の仙台松一枚を用い、2間の曲がり竹を落としかけにしたのみで、
違い棚をつけない簡潔さ。

また自然木を枝付きのまま捨柱として軒を支えます。


ここは、思っていた以上に、素晴らしい場所でした。
かの有名な建築家、黒川紀章が日本建築の傑作と言った程の建物です。

公開 : 9:00~17:00 札止め:16時30分

休業 : 12/29~12/31

料金
大人 : 大人:500円
小人(中学生以下) 200円

 保護者の同伴する5歳以下の幼児は無料です。
 市内に住所を有する65歳以上の方は無料です。
 市内に住所を有し、身体障害者手帳、療育手帳又は精神障害者保健福祉手帳を所持する方とその付添いの方1名は無料です。
 20名以上の団体の方は2割引です。

最後に上からの景色です。

e0165472_259030.jpg


この中に龍が眠ってる。。。。
思わず水の中を想像してしまいました。

皆さんにも龍が見えるでしょうか。。。。^^


現在龍馬ゆかりの地としても、注目の大洲です。
龍馬は高知から脱藩をした時、川辺の山奥を抜け、大洲へと降りてきます。

そして、大洲のこの近辺で一時間ほど休憩をし、
食事をしたそうです。
それから、長浜へと行き、舟にのり山口へと向かったそうです。

現在、沢山の現地ガイドさんや、さまざまな見学コースがあり、
肱川を舟で遊覧することも出来ます。
大洲は、今、まさに旬の場所。

また、この庭には沢山のもみじがありましたので、
紅葉の時期もとても綺麗だと思います。

是非、一度足を運んでみて下さい。

次回は、神楽山にある大洲神社のお話です。
今日も最後までありがとうございました^^
おやすみなさい。






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愛姫愛媛パワースポット地図
by ldc_nikki | 2010-09-23 02:53 | 愛媛県大洲市 | Trackback | Comments(0)

こんばんは^^
今日、仕事中、何もしないのに、いきなりパワーストーンのブレスレットが
パーンと切れ、石がはじき飛びました。
何かしているの時なら、ゴムが切れたのかなと思うだけなのですが、
今回は全く何もしてなかったので、びっくり。

私に何か近づいてきて、
それから守ってくれたのだと思っています。

気に入っていたブレスなので、
ちょっとショックですが。。。。 感謝して、またリニュアルしてもらうことにします。


今日は、空海ゆかりの地です。

ここは、全く知らなかった所で、行ってびっくり!
四国八十八箇所の、前々回紹介した浄瑠璃寺に行った後に
行ったのですが、気になっていた道を通り、道の駅によると、
近くの山に 「権現山」があると書いていたのですが、
山の上だから今日は無理かな~。なんていいながら、地図でちょっと気になった
神社に行くことにしました。

そして、そろそろかな~とまた地図を見ようと車を止めて、
左を見ると、鳥居が!
え?またここがそうなの? 
急いで車を降りてみてみると、 「豊峯神社」

本当にびっくりです!

神社の敷地は、思っていたよりずっと広く、神社だけではなく
夏は流しそうめんもしている所でした。

鳥居をくぐり、小さな川を渡ると、向こうに見えているのが拝殿です。

e0165472_2021683.jpg


広田村(現・砥部町)の権現山の麓にある神社で、神社だけでなく、
四国八十八箇所 51番札所石手寺の奥の院でもあります。

ここは、登山道の入口でもあり、
この拝殿の近くから、登っていきます。

この山は石鎚山を源流とし、峰の形も石鎚山に
似ていることから、中世以前より修験道の霊地とされてきました。

空海が18歳の時に修行した所と伝えられ、
今でも、修行した洞口や、滝の行場など、そして空海が掘った洞窟から出てきたと言われる
神水も湧き出ています。

この川を渡ると登山道があります。

e0165472_20274825.jpg


そして入口

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権現山は、ミニ石鎚と言われるほど、石鎚山にそっくり。
鎖も三つあり、頂上へ行くには、鎖を登らなくてはいけません。

石鎚にも、3つの鎖があります。

途中、修行したと言われる滝があるのですが、
ここは、回り道があり、鎖がなくてもいけるので、今度、行ってみたいです。

頂上には、祠があり、豊峯神社があります。
頂上までは、約30分で登れるそうなので、女性でも登ることは可能だと思います。

ただ、かなり急ですので、十分気をつけて上がって下さい。

神社の拝殿の奥には、お寺もあります。
偶然、一ヶ月に一度しかこられないここの方が「先生」とよばれる人と
来ていて、中へと入れていただきました。

すると、空海のお母様の観音様が。。。。
縁結びと言われいるそうで、結婚を結んでくれたり、ご縁を運んでくれたりすると言われています。

とても優しいお顔で、どことなくるり姫観音さまに似ていました。

そして、更に奥には、
上の方にお堂がある、小さな山がありました。

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この下には、
小さな洞窟のような場所と其の前に、弘法大師の水が。。。

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とても冷たくて、本当に気持ちよくて、
何度も何度も手を水につけ、ブレスレットも浄化させて頂きました。

おしみなく湧き出る水、ほんとにありがたいですね。

ここは、あまりまだ知られていない場所のようでしたが、
ここは是非足を運んでいただきたい場所です。

愛媛には、まだまだ四国八十八箇所以外にも、
空海ゆかりの地と言われる所が沢山ありそうです。

人々の幸せを願い、修行し、お寺を作り、湖を作り、
争いを静め歩いた空海さまは、やっぱり凄いお方です。

今のこの世の中に、もう一度現れて欲しい。
そうすれば、少しは世の中が変わるでしょうか?

少しでも、近づくことが出来るよう、
私も日々、自分に出来ることを精一杯したいと思います。

そうすれば、きっと何かに繋がるはずだから。。。


今日もありがとうございました。
明日も素敵な一日になりますように。







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愛姫愛媛パワースポット地図
by ldc_nikki | 2010-09-21 20:50 | 愛媛県伊予郡砥部町 | Trackback | Comments(0)

こんばんは。
連休初日、皆さんはいかがお過ごしでしたか?

私は、大浜八幡神社と、吹上神社に参拝し、
先日大山祇神社に行った時買った、ご朱印帳に、書いていただきました。
今まではずっと書いていただいたことはなかったのですが、
これからは、きちんと足跡を残す為にも、書いてもらおうと思い、
まずは、大山祇神社、私の始まりの神社、大浜神社、そして、氏神様の吹上神社で
書いていただいたのです。

私の神社めぐりの足跡として、これから増やして行きたいと思っています。

そして、最近、神社や神様のことを調べながら、
この愛媛の地の、古い古い歴史も調べています。

先週行った空海の地のことは次にさせていただき、
今日は、一つ、とても大事なことがわかったような気がするので、
ブログに書きとめておきたいと思います。


「伊予熊野権現」

のお話です。

現在今治には、伊予熊野権現という場所はありません。
でも、江戸時代 丁度6代将軍の時代の書物に、
書かれてあった、お話です。


今治の高橋という所に、
現在大杉伎神社があります。
調べた結果、ここが熊野権現があった場所らしいのですが、
現在は、熊野権現の詳しいことは神社庁のホームページにもその由来は
書かれていません。

今私がわかる一番古い資料1710年江戸時代、
6代将軍、徳川 家宣の時に書かれた書物の中の記述です。

昔、小六郎行恒という人が今治におりました。
そのお方が、熊野山に参拝に行った時のことです。

熊野山で、夜を過ごしたある日、夢を見ました。

すると夢の中であるお告げがあったのです。

「あなたは、大山積神の神徳によるゆへ、我常にその徳に住しね、
汝国に帰り我を勧請せよ」
と。

あなたは、大山積神の神徳にいるお方、
私はその徳によりこうしていることができるのです。
自分の国(今治)に帰りましたら、私を其の地にお祀りしてください。

小六郎行恒は、不思議な夢を見た。と思い、
国に帰ってすぐ、高橋村の山の上に、熊野権現をお祀りされました。

そして、伊予熊野権現という名前をつけられ、村人達は、
信仰されていたそうです。

しかし、何年か何十年かのち、
山崩れがおき、熊野権現は、跡形もなく土砂に埋まり、
そのお姿はどこに行ったかわからなくなってしまいました。

それから、時は流れ、次第に、
熊野権現のことを知る人は誰もいなくなってしまいました。

そんなある2月7日の夜、
実相院殿の夢の中に、白い衣をきた、女神が現れました。


そして、夢の中でこう云われたそうです。

「私は熊野権現です。すぐ山の中に埋まった私を探し、熊野権現を再建しなさい。
山の中に、古い鏡があればそれが私です」

と。。。。。。。

目が覚めて、とても不思議な夢を見た。
でも、探さなくてはならないと思い、すぐ山へと向かいました。

土砂を取りながら、高橋の山を探しました。

すると、古い鏡2つと、霊剣、そして、一つの石が出てたのです。
そして、その石に、経文を彫り、熊野権現を再建されたそうです。

でも、現在、熊野権現の祀られていた場所に、
大須伎神社が鎮座されています。

熊野権現がいつ頃まで、この地に残っていたかは、
まだわかっていませんが、この今治の高橋に、熊野権現さまの女神さまが
いらっしゃったことにびっくりしたのです。

最近、熊野が気になり、熊野神社へ行ったり、
熊野本宮大社がきになっていたり、熊野の方と出会ったのには、
もしかしたら、この場所を知らせたかったのか。。。 そんな気にさえなりました。

近いうちに、必ずこの神社へと行きたいと思います。

時代が進むにつれて忘れられていっているからかもしれません。

ちなみに、

大須伎神社の祭神さまは、

小名毘古那命
伊邪那美命
品陀和気命
阿遅鋤高日子根命
熊野忍隅命
息長帯姫命

あくまで私の勘ですが、名前からして、
熊野忍隅命が、熊野権現さまのお名前かと思います。

熊野忍隅命は、(クマノクスビ)といい、
アマテラスオオミカミの子という説や、
熊野那智大社(和歌山県東牟婁郡那智勝浦町)の祭神・熊野夫須美大神はイザナミ
とも言われています。

私は、もしかしたら、夢に出てきたのは
イザナミだったのではないか。。。。とそんな気持ちになりました。


今年は、奈良平城1300年祭。
そして、2012年は、古事記1300年祭です。

今、全国で、古事記を沢山の人にもう一度読んでもらいたいと頑張っている人や、
神様のことを一生懸命調べているかた、そして、瀬織津姫を世に広めようと
奮闘している山水さんなどなど、神様を復活させるためにがんばっている方が沢山います。

これからの時代は、きっと今までと全く違う考えや、生き方が必要になってくるのでは。
と私も思っています。

これからまた新しい未来へ進むには、まずは原点に戻ることが、
ヒントなのかもしれません。

今日は熊野権現の写真はないのですが、
今日うちにやってきた亀の写真です。

息子が、今日ザリガニをとりに行ったのですが、
いつもいく小さな川に行く途中、今までは行ったこともない、
小さな水路に突然行ってみようと思ったらしく
行ってみると、そこにこの亀がのそのそと歩いていたそうなのです。

その亀をとり、ざりがにをとりにいつもの川へ行くと、そこには水は全くなく
そのまま、友達の家へと遊びに行ったというのです。

息子のひらめきが、最近私に似てきたような気が。。。^^;

ということで、亀です。

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あ!それから、丁度一年前、
天の川を生まれて初めてみたのですが、
今日突然思い出したので、天の川の動画をよかったらご覧下さい。


西表島の天の川。
『トゥドゥマリの浜』と呼んでいる神聖なる場所、西表島の月ヶ浜。でした。


皆様今日も、ブログをご覧下さってありがとうございました。
明日も素敵な一日になりますように。





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愛姫愛媛パワースポット地図
by ldc_nikki | 2010-09-19 00:27 | 愛媛県今治市 | Trackback | Comments(0)

数あるブログの中からお越しいただきましてありがとうございます。 不思議な数々の出会いから、今は、愛媛の神社めぐりをしながら、神社や女神様そして、神話の神々の伝説を調べています。