<   2013年 06月 ( 3 )   > この月の画像一覧

こんばんは。
今日はスーパームーンでしたね。

今治は厚い雲に覆われてみることができませんでした。
でも、雲の向こうで輝いている月の光が雲を通して見えていました。

雲がかかっていても、
月はそこにある。
そう教えてくれているかのようでした。

スーパームーンを迎える今日、近くにあるレンコン畑へと行ってみました。
レンコンはハスの花からできますね。
泥の中から美しい花を咲かせる蓮。

「蓮(ハス)」
ハスは、アジアにおけるヨーニ(女陰)の主要なシンボルでした。
ヒンドゥー教、仏教、密教、エジプト神話(キリスト教とイスラム教が広まる以前にエジプト(古代エジプト)の人々によって信仰されてきた宗教)、ジャイナ教・・・
さまざまな宗教でいろいろな女神の姿であらわされました。
日本でいうと、吉祥天女。
ハスの花からのびる長い花柄は、「へその緒」。
女神から子へ女神から男神へとエネルギーが流れているのです。

以前にも書きましたが、
私はそんなハスの花に導かれてお寺へ行くようになりました。
それまで私の心の中で、
なぜかお寺を避けていていました。

私の母の実家はお寺で、お寺が嫌いなわけではないのですが、
なぜか姫のことを調べる過程では、
お寺へ行きたくないという気持ちがありました。

でも、ある日
弁財天を見た後でした。
息子が、バラを見に行くといってバラ公園に行ったとき、
なぜか息子はバラを見ることなく、
バラの咲いているところの反対側へ駈け出して行ったのです。
仕方がないので、私もその後を追っていくとそこには小さな池が。。。

そしてその池には、
たくさんのハスの花が咲いていました。
そのハスの花があまりにきれいなので、もっと違う場所にも行ってみたいと思い
さっそく家に帰ってハスの花が咲いているところを探しました。

そして見つけた場所が、
四国八十八か所 浄瑠璃寺。

それまでお寺を避けていた私が、初めて行ったお寺です。
蓮を見るために翌週浄瑠璃寺へと行きました。
その次の日地図にのっていた神社の名前が気になり、行ってみると
そこは空海が若いころに修行をしたお寺でした。

「神社に来たはずなのにお寺だったの?
しかも空海?」

その時
空海のいるところに、行きなさいと言われている気がしたのです。

それから、私は空海の伝説残る、
四国八十八か所へと行くようになったのです。

ハスが私をお寺へと導いてくれた。
今思い返すと、ハスの花が私を次の段階へと導いてくれたんだと。

e0165472_0253172.jpg


そして今日、とっても不思議なことがありました。
先週、今年神戸で一緒に写真展と絵のコラボをさせていただいた瑠璃さんが
今治へとやってきました。

瑠璃さん初めての愛媛。

そして瑠璃さんと会う前に、
以前からずっと気になっていた「うさとの服」の展示会に行き、
初めてうさとの麻の服を買い、
それを着て、夜、瑠璃さんや、東京や広島からのお客様に
会いに行きました。

そこで瑠璃さんから
素敵なプレゼントをいただきました。

瑠璃さんが書いた 瀬織津姫の絵。
ポストカードは依然お会いしたときに買ったのですが、
今回いただいたのは、額に入った大きな絵。
毎日枕もとに置いて寝ています。

その絵とうさとの服が
思わぬところでシンクロしたのです。

姫のことを調べはじめてから
本当に何度も突然不思議な出会いがあります。

人との出会い、花との出会い、動物との出会い、場所との出会い、本との出会い・・・。

たくさんの出会いが、
私をまた次の場所へと連れていってくれる。

本当に出会いに感謝、感謝です。

(瑠璃さんからいただいた瀬織津姫の絵)
e0165472_0344274.jpg


私の好きな言葉の一つ
「蓮は泥より出でて泥に染まらず」
どんなに酷い環境にいても、どんな場所にいても、決して染まることなく、
美しい花を咲かす。そんな人間でありたい。


隠された歴史、消された神々のことを、一人でも多くの人に知っていただくために
もし、よかったら、(バナー)をポチっとお願いします^^

一緒に、瀬織津姫を復活させましょう♪ 

にほんブログ村 哲学・思想ブログ スピリチュアル・精神世界へ
にほんブログ村

愛姫伝 スマートフォンサイト 
QRコード
e0165472_239596.png


ブログで紹介した場所を、地図でご案内しています。。
お越しの際には是非ご参考にされてください。

愛姫伝神社・お寺・観光マップ
by ldc_nikki | 2013-06-24 00:36 | 日記 | Trackback | Comments(12)

出雲

こんばんは。
ブログを更新した途端、多くの方々がブログにアクセスしてくださり、とても驚いています。

こんな私のブログを読んでくださっている皆様
本当にありがとうございます。
暫く更新していなかったのに、
まだ、忘れず見てくださり感激しています。

今日の愛媛は朝から雨。
真夏のような暑さから一転、少し寒いくらいでした。

先日、神社を巡り初めて三回目の出雲へ行ってきました。
今年は伊勢と出雲が同時に遷宮される年。
60年に一度の大遷宮が行われた出雲は、多くの人が訪れていました。

今回どれだけまわれるかわからないけど、
できるだけ沢山まわってこようと、朝5時に愛媛を出発し、
8時過ぎには出雲へ着き、計11か所。

いつものように、現地へ着くまで、どこに行くか決めず、
行ってから目についた看板や、思いついた場所へと足を運ぶ。
すると不思議と今必要な所へと連れて行ってくれる。

今回私が行ったのは、
出雲大社と繋がる大事な場所でした。
行ってみて初めてわかること。
その場所に立ってみないとわからないことがある。

そして、ずっと後一歩まできているのに、その意味が解けなかったことが
やっとわかりました。
大事な大事な、言葉の意味。

どうやって女神は、その姿を変えられてしまったのか。
どうして女神は、表の世界から消えてしまったのか。
出雲の地は、やはりそのことが鮮明にわかる土地でした。

今回行ったほとんどの場所が行ってから思いついたところだったのすが、
行く前からどうしても行きたい場所が、出雲大社ともう一つありました。

それは
「荒神谷遺跡」

去年から神社やお寺以外にも、考古学にも触れ始め、実際に出てくるものと、
伝承や伝説を照らし合わせていく作業をしています。

そんな中、どうしても行ってみたかった場所の一つが
ここ荒神谷遺跡です。
日本で見つかった銅剣の数よりも多い銅剣が
一度に見つかった場所。

銅剣、銅矛、銅鐸は、
歴史の流れを見るためにどうしても外せないものです。
これらはこれまで同じ場所で違い種類が見つかることもありましたが、
大きくわけて三つの分けることができていました。
しかし、この荒神谷遺跡が発見されてから、その考えが違うのではないかと言われ始めました。

銅剣は瀬戸内海沿岸に多く、主に四国、中国地方で見つかっています。
しかし、どうしてここ出雲に、三百以上の銅剣が同じ場所に埋められていたのか、
多くの謎を秘めています。

愛媛で銅剣の見つかっている場所にはある共通点があり、
その場所がどんな場所だったのかこの共通点でその姿が見えてきます。
しかし、考古学を研究している方には私の見えているものは見えないかもしれません。
というのが、もう何十年も愛媛の考古学を研究している人に、
ほんの少し私の考えを伝えたことがあるのですが、
そんなに簡単に分けることはできないと、あっさり否定されてしまいました。
だから今はそれを少しでもはっきりさせていこうと、
考古学の勉強を始め遺跡や古墳にも足を運ぶようになったのです。

荒神谷遺跡には、立派な博物館があり、
本物ではありませんが、どのように埋まっていたかを見ることができます。
土の中に埋まっていた多くの銅剣や銅矛、銅鐸。
その姿を見た瞬間、その光景に釘づけになりしばらくその場から動くことができませんでした。
今から2000年近く前、ここで生きた人々が何かを思い何かを誓い、この場所に埋めた。
そんな人々の生きた証がここにある。そう思うだけで、
人々の声や、人々の息遣いが、私の体に伝わってくるような気がして、
なぜか涙が出てきました。

数か月前、
徳島のある場所を訪れた時も、この地で、歴史に関わる重要なことが起こった
そう思うだけで、胸が締め付けられる想いがしました。

もう何年も、1300年以上も前のことを、毎日毎日朝から晩まで考えているからでしょうか、
私の心の中は、いつも1300年以上も前の時代が隣あわせにあります。
まるでつい昨日のことのように、、まるでその時代にいつでもタイムスリップできるかのように、
私の体は半分向こうの世界にいるのかもしれないと、遺跡や女神に関係する場所に立つと
思います。

出雲と愛媛は繋がっている。
もちろん女神で。

宍道湖の周りは愛媛そっくり。
古代の人々も、私と同じようにあの景色を見て思ったかもしれない。
愛媛と出雲。
違うところと言えば、海の色や空気の色。
まるで光と影のように、海の色や空気の色が違うと感じるのは私だけかもしれませんが。。。。

ここにも私には女神の姿があります。
ここにいた人々は、どんな生活をして、どんな会話をして、暮らしていたのでしょう。
家族を想い、自然に感謝し、平和を願い、祈りを捧げる。

e0165472_0204791.jpg


e0165472_0211716.jpg


e0165472_02136100.jpg


e0165472_022010.jpg





隠された歴史、消された神々のことを、一人でも多くの人に知っていただくために
もし、よかったら、(バナー)をポチっとお願いします^^

一緒に、瀬織津姫を復活させましょう♪ 

にほんブログ村 哲学・思想ブログ スピリチュアル・精神世界へ
にほんブログ村

愛姫伝 スマートフォンサイト 
QRコード
e0165472_239596.png


ブログで紹介した場所を、地図でご案内しています。。
お越しの際には是非ご参考にされてください。

愛姫伝神社・お寺・観光マップ
by ldc_nikki | 2013-06-21 00:30 | 県外編 | Trackback | Comments(3)

お久しぶりです

こんばんは。
久しぶりにブログを書きます。

新しい仕事につき、時間がないこともありましたが、
なぜかブログを書くことができませんでした。

でも、今日ブログで出会った一人の方から、
忙しい中私のために、資料を送ってきてくださりこのブログがなければ
こんな出会いがなかったかと改めて感じ、
このブログの大切さを思い出しました。

ブログは更新していませんが、私は変わらずずっと神社を巡り、お寺を巡り、
歴史の本当の意味を探し続けています。

どうして、女神はこの世から隠されてしまったのか、
本当は何をしようとしたのか。

その謎が段々とはっきりと見えてきました。
一つ一つの歴史が本当はどうだったのか、その詳細はまだわかりません。
でも、何をしようとしたのか、女神を隠した本当の理由はなんだったのか。
その意味は、私の中では見えてきました。

そして、そのことが今の世の中をつくってしまったことも。

日本はとても裕福な国になりました。
不景気だと言いながらも、本当に貧しい国に比べると、まだまだとても裕福な国。
でもその裏側で、これまでにない問題も多く抱えています。

戦後、高度成長期の中這い上がってきた日本。
それはそれはみんな大変な想いをしてここまできました。
でも、戦後、更に私たちは多くのものを失ってしまいました。
本当に大切なものをかろうじて受け継いできた祖母の時代。
それが、この戦後60年で、ほとんど受け継がれなくなってしまいました。

今それを残し伝えなければ、本当の歴史は二度と表にでることがなくなってしまうかもしれません。
歴史が表に出ないだけでなく、本当に大切な心までなくなってしまうかもしれません。

昔の人たちが伝えてきたものは、
形を変え、言葉を変え、表向きには消されながらも、
とても大事なものをなくしてはいけないという先人たちの想いでした。

人工的につくられた物が溢れ、
物がものでしかなくなり、
日本の言葉がどんどん意味もなく変えられ、
言葉の本当の意味もわからなくなってしまいました。
色が伝える意味。
それは自然、命そのものの姿を伝える一つでもありました。

そんなことを顧みることのなくなった世の中。
それが、今の世の中がよくない方向へと進む速度を速めているような気がします。

「歴史なんて知ってどうなるの?」
そんな声も時々聞こえます。

でも私は、今だからこそ、本当の歴史を知らなければいけないと思っています。
それは単に「歴史」という起こった出来事を知るという意味でなく、
歴史そのものの意味を知らなければいけないということ。

起こる出来事は心がつくる。
今起こっていることは、心がつくっている。
歴史も同じ。
どうして、女神が表舞台から消えなくてはいけなかったなのか。
その原因もまた、人の心にあるのです。
歴史を知ることは、心を知ること。
それは今を生きる私たちの心と繋がっている。

真言密教の教えに、

「如実知自心(にょじつちじしん)」と言う言葉があります。

真実の方向に従って心を見れば、必ず真実へとたどり着く。
これは、私たちの真実だけを見つめれば、真実に従って心の奥を見つめれば、
心の中にある真実、一番大切なものに気づくということだと私は思うのです。
それは、イコール、本来の女神の姿を知ることに繋がると私は確信しています。

どうして女神の本当の姿に繋がるのかという理由を、
いつかきちんとした形で説明できるようになりたいと思います。
大切なものを取り戻すために。。。。。

e0165472_1101286.jpg


e0165472_1103378.jpg





隠された歴史、消された神々のことを、一人でも多くの人に知っていただくために
もし、よかったら、(バナー)をポチっとお願いします^^

一緒に、瀬織津姫を復活させましょう♪ 

にほんブログ村 哲学・思想ブログ スピリチュアル・精神世界へ
にほんブログ村

愛姫伝 スマートフォンサイト 
QRコード
e0165472_239596.png


ブログで紹介した場所を、地図でご案内しています。。
お越しの際には是非ご参考にされてください。

愛姫伝神社・お寺・観光マップ
by ldc_nikki | 2013-06-20 01:17 | 日記 | Trackback | Comments(4)

数あるブログの中からお越しいただきましてありがとうございます。 不思議な数々の出会いから、今は、愛媛の神社めぐりをしながら、神社や女神様そして、神話の神々の伝説を調べています。
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31