言葉とは、表とは、

こんばんは。

今日は今年一番の寒さ。
ここ愛媛でも、山は雪で白く彩られ、急に冬が訪れたようです。

ブログではなかなか更新できませんが、
相変わらず頭の中は、
歴史のことでいっぱいです。

歴史のことを深く考えるようになって、
今まで、気にならなかったことが、とても気になったり、
私たちが、今まで考えてきたことは、ある意味洗脳に近いものだったんだと
わかってきたり、歴史を調べることが単なる、歴史だけにとどまらず、
いろんなことを深く考えるようになりました。

これまでの歴史を研究する人たちは、
ただ、表面的な記述ばかりが気になり、そこに書かれてあることからしか
歴史を見てこなかった。

ただ、これは嘘のことを書いているとか、
これは本当のことだとか、
古事記一つにとっても、ここに書かれてあることが
どこの場所のことだとか、
ここが始まりの地だとか、
そんなことばかりに気をとられいるせいで、本当のことが見えなかったのではないかと
最近強く感じます。

始まりの地って、何をもって始まりというのか。。。。

本当の源を、忘れ、見えないまま、
何が始まりなのかと、疑問を感じずにはいらなれない日々が続いています。

そんな中、昨日、ある言葉が目に止まりました。

「アワ女とサヌキ男」

昔から言われているというこの言葉の意味を、
アワを女性性の意味としている。

アワ=女性性とは、「分け与えること」

私は、この言葉を見て、言葉ってなんて便利なんだろうと、
「分け与える」という、本来は、とても素晴らしい意味ともとれる言葉が
私には、とても都合のいい言い方にしか見えなかったのです。

「ものは言いよう」

という、言葉がありますが、本当に言葉って(日本語)って、
その通りだなと思うのです。

「分け与える」という言葉を見て、
きっと、私以外のほとんど人は、なんて心優しいと思うと思います。

でも、私の中では、
「アワ女」 の意味する 「分け与える」は、
「利用される」 という意味と同じなのです。

どうして、分け与えると利用するが、同じ意味なるのか、
誰にもわからないかもしれません。

それが、「ものはいいよう」歴史の謎を解けないことに繋がるのです。

言葉の奥に込められた想い、
言葉の背景にある状況、

それは、「分け与える」だけは、見えないのです。

例えば、
自分の大切な子供が特別な能力があるからと、ある日突然誘拐されてしまい
誘拐された子供は、他の土地でその能力を使って、大国を築いていったとします。

奪われた両親は、どんな気持ちになるでしょう。
もし自分が奪われた側の人間なら、どんな想いがするでしょう。

しかし、反対に奪った側の人たちは、
その能力のおかげで、豊かの国となり、その繁栄の元、裕福な生活ができるようになったとしたら。
奪ったことよりも、その力で繁栄ができたことを、
喜ぶでしょう。

そして、その力は、「分け与えてくれた」 と言う。

それが、本人の意志でなくても。

誘拐された子供は、自分の故郷に帰ることもできず、
自分の本当の名前も明かされることなく、
その身を光にあてられることなく、
ただひたすら、奪った人たちのためにあり続ける。

もし、自分が親の立場だったら、兄弟の立場だったら、
血の繋がる一人だとしたら、
どんな想いがするでしょう。

そんな相手の気持ちも考えず、
自分たちさえよければいい、自分たちだけ栄えることができればいい、
自分たちの暮らしさえ裕福になればいい、
自分たちだけ、権力を持つことができればいい。

まるで、今の時代とそっくりだと私は思えてしかたがありません。

「言葉」

それは、それぞれの立場で、いろいろな形となって
言い表されられる。

一つの出来事を、誰かに伝えようとした時、
それは、自分の立場で言っているということを見抜かなければ
その本質を見抜くことができないということを、
歴史が私に教えてくれました。

本当に、見ないといけない歴史は、
古事記でも、卑弥呼でも、イザナミでも、神武天皇でも・・・・・
なく、それら全ての奥に繋がる、一番大切なものの歴史なのではないかと
私は思います。

それを知ることが、
これまで沢山の命が繋がれ続いている歴史に、
本当の意味を持たせることになるのだと。

私たちは、一番大切なものを見ようとせず、
華やかな歴史の登場人物や、歴史に名を残す偉大とされる人物や、
表の歴史ばかりに目を奪われ過ぎてきたのかもしれません。

瓊瓊杵尊が、磐長姫を選ばず、木花咲耶姫を選んだことと同じように。。。。





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by ldc_nikki | 2013-11-20 00:51 | 日記 | Trackback | Comments(8)

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