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神の山 瓶ヶ森

こんばんは。

久しぶりに動画をつくってみました。
少し短いですが、先日行った石鎚山脈の山

「瓶ヶ森」

標高1897m、愛媛県で第3の高峰のこの山は、
今から約1300年前、
役行者が石鎚蔵王大権現を祀ったところでもあります。

現在は石鎚山と言えば、

「天狗岳」を思い浮かべる方も多いと思いますが、
役行者が石鎚山において、神を出現させたのは
ここ瓶ヶ森でした。

瓶ヶ森は、1897mと、とても高い山ですが、
その山頂付近は、なだらかな斜面が広がり、
山の上にいることを忘れてしまいます。

近くには、「神鳴池」と呼ばれるかつて池だったところに
石碑がたっています。

神鳴池は、四国を東西に走る中央構造線と、御荷鉾構造線の間にある三波川結晶片岩地帯に属し古期崩壊で生じた大亀裂が山頂部にあり、昔はここに池あったと言われます。

池の周りは湿地帯となり、
今とは全く違う世界が広がっていました。

瓶ヶ森の駐車場から、笹が広がる山道を歩いていくと、
川が流れています。

そこには、太古の昔から自然に形成されたくぼみがあり、
まるで水がたまるつぼのような形をしています。

その場所を
「瓶壺」といい、古くから神の水と呼ばれ、
多くの人々の信仰の場所となっています。

瓶ヶ森の名前jは
この瓶壺からきていると言われます。

今治市にある今治最古のお寺「石中寺」は
役行者ゆかりのお寺ですが、
ここの修行僧のみなさんは、
今でもここに定期的に訪れ、この水を持ってかえると言います。

瓶ヶ森は、
徳島県へと流れる「吉野川」の源流も言われていますが、
四国全部の水の源とも言えます。

大正時代までここは一般の人は登ることができなかったと言われ
また、ここには大蛇が住んでいてたと伝わっていたため、
恐れられ誰もここを訪れる人はいなかったと言います。

大地を潤し、命を繋ぐ「水の源」
それがここ瓶ヶ森です。

神々しい風景が広がる、瓶ヶ森。
道路をのぞけば、昔から変わらぬ景色がここにはあります。

ここも歴史の一ページに綴られるべき場所。

本当の姿は見えなくても、
ここにいるだけで、その本当の姿に出会えそうな気がします。

表であり、裏であり、
裏であり、表である。

ここにも、その姿があります。。。。






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by ldc_nikki | 2014-06-04 00:46 | 歌・動画 | Trackback | Comments(7)

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