こんばんは。

寒い日が続きますが、皆さん風邪などひいてないでしょうか。

越智ツアーをすると決めてから、次々とこれまで考えてきたことを証明できるものが出てきてとてもびっくりしています。

私の歴史の調べ方は、一般的な歴史を研究する人と違い、文献ももちろん読みますが、一つひとつわからないことを突き詰めて調べていきます。
例えば、伝承の中に出てくる言葉の意味だけでなく、どうしてここにこの動物が出てくるのか。
そもそも、この動物とはどんな性質を以っていて、どんな所に暮らし、どんなものを食べているのか。

昔の人はこの動物をどう見ていたのか。
外国の人たちもまたどう見ていたのか。

そんなことを、一つひとつ調べていき、更にしらべている中でわからないことがあればまたそれを調べる。

歴史を研究しているというよりも、ある時は、生物学だったり、ある時は天文学だったり、ある時は考古学、宗教、漢字の成り立ち、思想や、心理、風習、社会学、地理、古代文明、民俗学…。

そうして導き出した答えは、一言で説明することはできず、そしてとてもシンプルだけどとても奥が深い。

でも、それがなければたどり着けない世界。

今回越智ツアーをするにあたり、どこまでどうやって話したらいいのかと、いろいろ考えていました。

すると、不思議と、まずは簡単に繋がる文献が次々と出てきています。

神社やお寺を巡り始めてから、必要な物は必要な時に現れる。そう信じて今までただ純粋に一つひとつ向き合うことをしてきました。

今回、このツアーに足りなかったものがこうして出てきてくれることも、きっと意味のあることなんだと、久しぶりに実感しています。

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越智ゆかりの地をめぐる旅は、現在越智の苗字でなくても、自分のルーツが越智に関係する方、お母さんやお婆さん、またひいお爺さんやひいお婆さん‥ご先祖さまが越智に繋がる方なら、参加できます。

自分のルーツにふれることは、きっと自分にしかわからない気づきがあると思います。

私自身、こうして歴史に向き合うようになり、自分のルーツを知り、今の自分に繋がるたくさんのものに出会いました。

旅の中では、インターネット上では書けないことも、お話できたらなと思っています。
今回集まった人たちはきっと、何かのご縁がある人たち。

きっとご先祖さまが、つないでくれると…。

今回、巡る場所を、Facebookページの方でご紹介しています。
Facebookをしていない方も見れると思いますので、ぜひご覧ください。

https://www.facebook.com/ochishinoyukari/

おち.com~越智氏の縁(

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by ldc_nikki | 2017-01-23 01:12 | 企画ツアー | Trackback | Comments(1)

こんばんは。

三連休もあっという間に終わり、七草も終わり、2017年もスタートを切りました。

今は毎日が忙しく、一日が36時間くらいあればいいのにな…と。
今日は、西条市のお寺、西山興隆寺をご紹介します。

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御由流宜橋。ここから山の中を歩いて本堂に向かいます。

西山興隆寺は、西条市の西、元丹原町にあるお寺。
紅葉で有名で、紅葉シーズンは特に県内外から多くの方がこられます。


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昨年は、秘仏の御開帳もあり、私も初めてご本尊千手千眼観世音菩薩を見ることができました。

お寺の起源は、624年。
とても古いお寺です。

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現在は、高縄山系の東の麓にありますが、最初は黒滝山の上にあったとされていますが、その場所は特定されていません。

黒滝山と言えば、石鎚山と仲が悪かったと言う伝承のある山。
そこに最初にお寺を創建したのは、あの神戸六甲の六甲山雲ヶ岩で修業したとされる、
『空鉢上人』。

後に、空海が入山し、桓武天皇の勅願寺になったと言います。

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重要文化財の本堂。
ご本尊の隣には、左に、不動明王立像、右に地蔵菩薩立像、本尊厨子の両脇には28部衆像や石鎚権現三体像などが並びます。

空鉢上人の跡がある所はとても意味のある所ですが、ここもその一つ。

境内の中は、子供を授かると言われる空海由来の湧き水もあります。

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美しい自然の中に歴史の跡を今に伝える西山興隆寺。
お寺に行く道沿いには、まるで大蛇のような木の根や老木。

ここを歩くだけいろんなものが洗い流されそうです。

お遍路さんで訪れるさいには、ぜひ立ち寄ってみてください。

最後にツアーのご案内です。
一緒に越智ゆかりの地をめぐりませんか?

<愛姫伝著者と巡る越智ゆかりの地を巡るツアー>
詳しくは、おち.com~越智氏の縁 をご覧ください。

<日程>

4月15日(土)16日(日)

<参加方法>

15日(昼のみ)

15日(昼+懇親会のみ)

16日(昼のみ)

16日(昼15日懇親会のみ)

15日16日(昼のみ)

15日16日(宿泊込)

<料金>

調整中

<ツアー内容>

大浜八幡大神社(宮司さんのお話あり)

大山祇神社

東円坊

他現在検討中








by ldc_nikki | 2017-01-09 22:16 | 愛媛県西条市 | Trackback | Comments(2)

こんばんは。

今日は、村上海賊のお話。

昨年4月、日本遺産になった、村上海賊のストーリー。

中世、この瀬戸内の海に、日本最大の海賊がいたことをご存知でしょうか。

河野水軍もその一つですが、ここ、しまなみ海道が通る海を取り締まっていたのが、村上海賊です。
村上海賊には三つの家があります。

今治市大島宮窪と拠点とした『能島村上海賊』。
今治市来島を拠点とした『来島村上海賊』。
尾道市因島を拠点とした『因島村上海賊』。

海賊と聞けば、海外のパイレーツを思い浮かべる方が多いと思いますが、日本に中世いた海賊は、
海の警護や、道先案内人としての役割をしていました。

戦いの多かった時代なので、海を知り尽くした海賊たちが海での戦いに出陣していたため、悪いイメージがありますが、
ここしまなみの海は、潮をよめる人がいないと通れないほどの激しい潮流が流れる海。

ここを通る時に、安全に通れるようにと、通行料をもらい、海の警護をしていました。

それが、海賊です。

その中でも、日本最大の海賊と呼ばれたのが、ここ、能島に城を構えていた、能島村上家です。


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ここは普段あがることができませんが、現在不定期ですが、上陸できる船も出ています。

先日、私も初めてこの島へと上陸しました。
想像以上に島の中は綺麗で広く、ここに海賊たちの城があったと思うと、なんだか不思議な気持ちになりました。

ここから見る景色は、私もとても新鮮で、とても美しかったです。

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村上海賊は、長野からやってきたとされていますが、ここにも源氏が関わっています。

越智氏も河野氏も、そして村上海賊も、源氏との繋がりがとても強いのです。

また、村上海賊は河野氏とも繋がりが強く、特に、来島村上海賊は、河野氏の娘と結婚しています。

また、大浜八幡大神社の社殿を作ったのも、この来島村上家です。


4月のツアーでは、越智の海も船に乗ってみんなで周遊できたらいいな~。



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<日程>
4月15日(土)16日(日)

<参加方法>
15日(昼のみ)
15日(昼+懇親会のみ)
16日(昼のみ)
16日(昼15日懇親会のみ)
15日16日(昼のみ)
15日16日(宿泊込)

<料金>
調整中

<ツアー内容>
大浜八幡大神社(宮司さんのお話あり)
大山祇神社
東円坊

他現在検討中

詳しくは

おち.com~越智氏の縁 をご覧ください。





by ldc_nikki | 2017-01-08 01:36 | 愛媛県今治市(旧宮窪町) | Trackback | Comments(4)

いよいよ開催します!

こんばんは。

お正月も過ぎ、もう1週間。
すっかり、日常の生活に戻りました。

今日は一つお知らせがあります。

いよいよ開催が決まりました!
ずっと温めてきた企画。

『全国の越智さん&越智さんにゆかりのある方大集合!愛姫伝著者と行く越智氏ゆかりの地を巡るツアー』

本当は昨年秋に開催したいなと思っていたのですが、予定がどうしてもつかず、半年延期になってしまいましたが、
本日、日程が決定しました。

2017年4月15日(土)、16日(日)

です。

いつか、全国の越智さんにゆかりのある方と、ゆかりの地を巡ってみたい。
もう数年前からそんなことを考えていましたが、やっとそれが実現できそうです。

今回は、少しでも沢山の方に参加していただきたいと思い、いろんな参加方法を予定しています。

15日(昼のみ)
15日(昼と懇親会のみ)
16日(昼のみ)
16日(昼と15日の懇親会のみ)
15日、16日(宿泊無)
15日、16日(宿泊込み)

どちらか一日だけでも参加できるようにしたいと思っています。
ツアーは、全てバスで巡ります。

もちろん二日間、私が皆様と一緒に巡っていきたいと思います。
ツアーの内容も、私が考えます。

二日間しかないので、遠くまでは行けないと思いますが、今治を拠点にいろんな所を巡って行きたいと思います。
また一日目の夜は、懇親会を開催します。

全国から集まった方々で、この機会にいろんな交流ができればいいなと思います。

もちろん、越智氏発祥の地の、大濱八幡大神社にも行きます。
ここでは、宮司さんに越智氏についてお話を聞いたり、参拝をしたりしたいと思います。

宮司さんは、現在二冊目の本を書かれていて、今年中には完成する予定。
越智から分かれた苗字も、いろいろ調べていらっしゃいます。

宮司さんも、この日をとても楽しみにしてくださっていました。

越智氏発祥の地からスタートする、ゆかりの地を巡る旅。
皆様とお会いできるのが、今からとても楽しみです。

Facebookページ 
おち.com~越智氏の縁

でもご案内しますので、ぜひご覧ください。

越智氏は、100を越える苗字に分かれたと伝わります。
分かれた苗字のお話もまたさせていただけたらと思います。
もちろん、同じ苗字でもルーツは別かもしれません。
でも、同じ苗字を持つということも、きっと何かのご縁だと思います。

何かご質問がありましたら、メールまたは、Facebookページのメッセージへお送りください。

みなさまとお会いできるのを、心からお待ちしています。

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by ldc_nikki | 2017-01-07 00:53 | 企画ツアー | Trackback | Comments(0)

新年明けましておめでとうございます。
2017年がスタート。
今年の始まりは、私は夜明けの太陽ではなく、日が沈む頃西の空に現れる月。

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1月2日は、金星が月に近づき美しく輝いていましたね。
金星は、明け方か夕暮れ時にしか見ることができない星。

今のように電気がない時代、暗闇の中に一際明るく輝く星が、太陽が沈む頃現れ、太陽が昇る前に現れる。
この光景をどう感じていたのか、それが金星を女神とした理由だと、今もう一度遠い昔の人の心になって考えてみたいなと思っています。

年末二つの出来事がありました。
一つは、棚が重さに耐えられず落ちてきて、その中から今買っている犬の血統書が出てきました。
そこに家に来る前の名前が書かれていて…。ちゃんと読んだことがなくて。その名前を見てびっくり。
月の女神、アルテミス。
私が神社に行き始めたのは、月の女神が始まりで。
最初は不思議なことがたくさんありました。犬が家に来た時は、まだ始める前で気にも留めてなかったけど神社を始める少し前にやってきた犬も、偶然月の女神だったことに気づきました。

瀬織津姫という女神さまのことを知った時は、今のようになるなんて思ってもいませんでしたが、
今考えると、瀬織津姫を知る少し前から、あの黒い蝶と同じように、私の周りにはその前兆があったのかなと、後になってわかることが今でもあります。

年が明ける前、いつものように今治最古のお寺、役行者ゆかりのお寺へ行くと、いつもはお弟子さんしかいないのに、私がきっとくるだろうからと住職さんが待っていてくれました。
そこで目についた一枚のお札。
その意味を聞いてみると、北の位置に書かれているのは、妙見さまだと。
そしてれはそ北斗七星であり、命を司る星と。

1300年前の方法で今も護摩焚きをしていると言うお寺。
その教えは、妙見さまは北斗七星であり、命を司る星。

やっぱりその意味をちゃんとわかっていたんだと思いました。

どうして役行者は、山を開いていかなければいけなかったのか…。
どうして、石鎚山だけ特別な意味を持たせたのか。
どうして、最後に箕面の滝に行ったのか。
どうして、役行者は越智と一緒にいたのか。

ずっと役行者を避けていた私が、今治最古のお寺に、幟に導かれて行った日からとても身近に感じるようになりました。

年末に、改めて妙見の意味を教えてもらったことも、棚から落ちてきた血統書も、何等かの私へのメッセージだと思って、今年一年過ごしていきたいと思います。

それが何かを暗示していたのかどうかは、今は知ることができませんが、
それを意識していることが大事なのかなと思います。

もしかしたら、今、私の心が弱くなっていることで、信じる力をくれたのかもしれません。
思い返せば、私の心の中に不安がよぎると、いつも不思議なことが起きてきた。
不思議なことが起こらなかったら、神社へ行くこともやめていたかもしれません。

黒い蝶々が何度も私の前を横切った姫に出会う前の出来事、次々流れてくる雲が天の川にかかる前に消えて行った時のことも、道に迷って蝶々について行ったことも…。

心を閉ざさず、希望を失わず、信じて進むこと。
それが今の私には必要なことなのかもしれません。

今日はもう3日。
明日から仕事もスタート。

そろそろ、お正月モードから仕事モードへと切り替えないとですね。

皆さま2017年も、どうぞよろしくお願いたします!

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by ldc_nikki | 2017-01-03 14:15 | 日記 | Trackback | Comments(0)

数あるブログの中からお越しいただきましてありがとうございます。 不思議な数々の出会いから、今は、愛媛の神社めぐりをしながら、神社や女神様そして、神話の神々の伝説を調べています。
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