新年明けましておめでとうございます。
2017年がスタート。
今年の始まりは、私は夜明けの太陽ではなく、日が沈む頃西の空に現れる月。

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1月2日は、金星が月に近づき美しく輝いていましたね。
金星は、明け方か夕暮れ時にしか見ることができない星。

今のように電気がない時代、暗闇の中に一際明るく輝く星が、太陽が沈む頃現れ、太陽が昇る前に現れる。
この光景をどう感じていたのか、それが金星を女神とした理由だと、今もう一度遠い昔の人の心になって考えてみたいなと思っています。

年末二つの出来事がありました。
一つは、棚が重さに耐えられず落ちてきて、その中から今買っている犬の血統書が出てきました。
そこに家に来る前の名前が書かれていて…。ちゃんと読んだことがなくて。その名前を見てびっくり。
月の女神、アルテミス。
私が神社に行き始めたのは、月の女神が始まりで。
最初は不思議なことがたくさんありました。犬が家に来た時は、まだ始める前で気にも留めてなかったけど神社を始める少し前にやってきた犬も、偶然月の女神だったことに気づきました。

瀬織津姫という女神さまのことを知った時は、今のようになるなんて思ってもいませんでしたが、
今考えると、瀬織津姫を知る少し前から、あの黒い蝶と同じように、私の周りにはその前兆があったのかなと、後になってわかることが今でもあります。

年が明ける前、いつものように今治最古のお寺、役行者ゆかりのお寺へ行くと、いつもはお弟子さんしかいないのに、私がきっとくるだろうからと住職さんが待っていてくれました。
そこで目についた一枚のお札。
その意味を聞いてみると、北の位置に書かれているのは、妙見さまだと。
そしてれはそ北斗七星であり、命を司る星と。

1300年前の方法で今も護摩焚きをしていると言うお寺。
その教えは、妙見さまは北斗七星であり、命を司る星。

やっぱりその意味をちゃんとわかっていたんだと思いました。

どうして役行者は、山を開いていかなければいけなかったのか…。
どうして、石鎚山だけ特別な意味を持たせたのか。
どうして、最後に箕面の滝に行ったのか。
どうして、役行者は越智と一緒にいたのか。

ずっと役行者を避けていた私が、今治最古のお寺に、幟に導かれて行った日からとても身近に感じるようになりました。

年末に、改めて妙見の意味を教えてもらったことも、棚から落ちてきた血統書も、何等かの私へのメッセージだと思って、今年一年過ごしていきたいと思います。

それが何かを暗示していたのかどうかは、今は知ることができませんが、
それを意識していることが大事なのかなと思います。

もしかしたら、今、私の心が弱くなっていることで、信じる力をくれたのかもしれません。
思い返せば、私の心の中に不安がよぎると、いつも不思議なことが起きてきた。
不思議なことが起こらなかったら、神社へ行くこともやめていたかもしれません。

黒い蝶々が何度も私の前を横切った姫に出会う前の出来事、次々流れてくる雲が天の川にかかる前に消えて行った時のことも、道に迷って蝶々について行ったことも…。

心を閉ざさず、希望を失わず、信じて進むこと。
それが今の私には必要なことなのかもしれません。

今日はもう3日。
明日から仕事もスタート。

そろそろ、お正月モードから仕事モードへと切り替えないとですね。

皆さま2017年も、どうぞよろしくお願いたします!

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# by ldc_nikki | 2017-01-03 14:15 | 日記 | Trackback | Comments(0)

2016年も残りあとわずか…。
みなさんいかがお過ごしでしょうか。私は今年も最後までバタバタの年の瀬を送っています。

今年の私は昨年始めたことを今後どうやって繋げていくかを考える年になりました。
また、これから自分が向かうべき道は何なのかを考える年にもなりました。

今その答えが少しづつ見えてきて、次への道を歩き始めようとしている所です。

でも、まずは今の積み重ねだということを忘れず、一つひとつ、今に向き合いながら…。

歴史を紐解くことは、未来の向かうべき道を考える元となる。
私はそれをとても強く感じています。

今の常識や今の価値観や今の思想は、ずっと日本にあったものでもなく、最初から世界にあったものでもありません。
時代によって変化する常識や価値観。

時代が大きく変わろうとしている今、もう一度いろんなことを考えないといけないと思います。

2016年は、丙申。いろんなものがあきらかになる年だと言われ、本当に、今までずっと隠されていたものがあきらかになってきました。
そして四国では、60年に一度のお遍路が逆打ちの年だと言われました。
衛門三郎が、空海に出会うために逆回りをして出会うことができた年、それが丙申。

どうしてこの年だと言われるのか、それはわかっていませんが、私が思うに、それは、火の年、丙(火の兄)と通じることができる、申の年。
60年に一度申しか、繋がることができない火の兄。その年に、逆になることで、本来の神と繋がる。

繋がれるのは、60年に一度のこの年しかないからだったのだと。
私が生まれてから初めて迎える、丙申の年。またいろんなことを気づかせてくれました。

いろんなことがあきらかになっても、その重大さにまだまだ多くの人が気付いてないのが現状。

気づくか気づかないかは、それをどれかで真剣に思い、考えているかだけだと私は思います。
同じ時間を生きて、同じ出来事が起きても、見える人と見えない人がいる。感じる人と感じない人がいる。
それは、見える人が特別なわけでも、感じる人が特別なわけでもなく、ただ、物事に真剣に向き合っているか、思いの強さだけなんだと私は思います。

2017年は、丁酉(ひのととり)。丁は陰の火、酉は陰の金。火が金を溶かす、『相剋(そうこく)』の関係。

「丁」は、壮年男子の意味を持つので、今が一番充実した時。しかし酉は、熟した状態を表し、もうこれ以上は伸びないことを表しています。
そして、丁である、火が酉で金を溶かす。

丁酉の年は時代を変えるような大きな出来事があるかもしれませんが、その時はとても素晴らしいことだと思えるのですが、もうこれ以上は伸びない酉の意味するものを考えると、そう長くは続かないということ。勢いよく始まったものは、時代の変化についていけず、終わりを迎える日が待っている、またそれだけじゃなく、私たちの生活にのちに大きな悪影響を与えるものが生まれてしまう可能性もあるということをよく考えて、選んでいかなければいけないように思います。

社会も会社も自分も、今目の前の利益や目の前の楽しさだけに心を奪われず、これから60年後、100年後、300年後も、みんなが幸せになれることとは何なのかを考えた上で、決めたり、始めたり、選んだりしなければいけない重要な年になるのではないかと思います。

今、世の中の考え方は、大きく二つに分かれようとしています。世界中で話題になりつつある『格差』。

格差が広がるか、それともみんなが助け合う世の中がやってくるか。私たち一人ひとりの心が決めることがだと思います。
子供たちやこれから生まれてくる子供たちのために、私たちが今するべきことはなんなのか、これまで以上に考えなければいけない年となるように思います。

来る年、そして未来がよき方向へと進んでいくことを願い、2016年最後のご挨拶にさせていただきます。

今年も一年本当にありがとうございました。
皆様よいお年をお迎えください。

愛姫


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# by ldc_nikki | 2016-12-31 21:01 | 日記 | Trackback | Comments(0)

ネイト神殿ネイト碑文

今日は久しぶりに、四万十川に行ってきました。

四万十川の源流は愛媛県にあり、日本最後の清流もまた愛媛県の山から流れています。

愛媛県の石鎚山系の山々は、四国全土に水をもたらす山、水の源でもあります。

天から降り注いだ雨は、山の土へとしみ込み、それが少しづつ川となり、海へと流れていく。

その間に、人や動物たちの生きる水となり、田畑を潤す水となり、山の緑や草花の命を繋いでる。

そして海の水は天へとのぼり、また雨となる。

こうして地球はずっとずっと循環を続けてる。

私たちは、その中で生きてる小さな小さな一つでしかない。

この美しい川を見ているとそんなことを考えます。

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先日、調べものをしていたら、この一文が目にとまりました。

「私はかつてあり、今もあり、これからもある全てである。そして私のヴェールを人間が引き上げたことはない。私がもたらした果実は太陽である」

エジプトの、ネイトの神殿の刻まれた一文。


みんなが幸せに生きられる世の中。

それは、一人ひとりの心の中にある大切なものを思い出すしかないと思っています。


いつかそれを思い出すことができるように、私はその道しるべを残していきたいと思っています。

変えることはできないけど、いつか誰かに気づいてもらえるように。

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# by ldc_nikki | 2016-11-21 00:39 | 高知県 | Trackback | Comments(0)

数あるブログの中からお越しいただきましてありがとうございます。 不思議な数々の出会いから、今は、愛媛の神社めぐりをしながら、神社や女神様そして、神話の神々の伝説を調べています。
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