城川町 県下最大の精舎 「龍澤寺」 

こんばんは。

台風は、温帯低気圧に変わりましたが、まだまだ、雨が降り続いています。
今治で一番大きい川の、こんな激しい濁流が流れる光景は、久しぶりです。

見ていると、津波の光景とだぶってみえました。
こんな水が、町の中を流れていたのかと思うと、その情景を思い浮かべるだけで、怖いです。

まだ、明日までは、全国的に雨のようですね。
被害が出ませんように、心からお祈りします。


今日は、城川町 二日目。 
久しぶりの、お寺のご紹介です。 

今まで、愛媛のいろいろなお寺を、ご紹介してきましたが、今日ご紹介する 龍澤寺は、今までと全く
雰囲気の違うお寺でした。

お寺というよりも、神社に近い? 建物が神社に近いというのではなくて、その空気が。。。

龍澤寺は、後醍醐天皇(1318年3月29日 - 1339年9月18日)の時代、
徳翁禅師の開山により、創建されたお寺です。

曹洞宗総持派に属し末寺56か寺を有する中本山で、県下最大の精舎です。
日本における(曹洞宗)は、道元に始まります。
道元は、いたずらに見性を追い求めず、座禅している姿そのものが仏であり、修行の中に悟りがあると教えた人物です。 

話を、お寺に戻しますが、
龍澤寺は、石畳の参道の両側には、樹齢約300年を越す杉の巨木がそびえ、桃山時代の建築様式による七堂伽藍が豪壮な、名高いお寺です。

ご本尊は、釈迦如来。

こんな山奥に、こんな立派なお寺があるなんて、正直、思ってもみなかったので、
本当に、びっくりでした。
本道まで続く、参道も、神秘的な空気が漂う、すばらしい場所です。

開山時は、別の場所にあったそうなのですが、
(伊予温故録) によると、成王瀬の下淵に住む龍が現れ、寺地をかえてほしいといわれました。
寺地を替えたあかつきには、水災を守ると。
そして、今の地へと移し、龍天寺から、今の名前、龍澤寺に改めたそうです。

ここも、「龍」の伝説が残る、場所でした。

実は、今回の城川町の旅は、瀬織津姫(龍神)から始まり、全てが、「龍」の伝説が残る場所ばかりだったのです。 それだけ、ここ城川町は、龍に縁のある街のなのかもしれません。

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ここにも屋根つき橋がありました。
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橋から見る景色
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仁王門
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杉の参道
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山門
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山門に描かれた 豪華な彫刻
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山門を上から見た光景
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成王瀬大権現 (龍神)
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中雀門
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本堂
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文殊菩薩
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お寺の中で見つけました
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ここは、前もって予約をすると、精進料理を食べさせていただけるそうです。
一度、ここで、食べてみたいです。

昨日、雨が降っていたので、神社めぐりは、やめて、松山の図書館で調べものをしていました。
そして、 ここ城川に
新たな、瀬織津姫の神社を発見しました!

次に城川に行った時には、まず、姫の神社へ行きたいと思います。

今日も、ありがとうございました。





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愛姫伝神社・お寺・観光マップ
by ldc_nikki | 2011-05-29 23:37 | 愛媛県西予市城川町

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by 愛姫
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