三位一体の原点はキリストではなかった 

こんばんは。
今日は、昨日の三位一体の続きです。

昨日は、全く気付かなかったのですが、 今日、車で移動中携帯で鈴を探していた時、最初は、おまもりについているようなふつうの鈴を探していたのですが、 そういえば、鈴と言えば。。。。。

まだ、一度も行ったことがない、 姫の聖地。

「天河神社」 のことが頭に浮かびました。
天河神社は、奈良県吉野郡天川村にある、「天河大弁財天社」のことです。

もう一年半前くらいになります、 天河を舞台にした映画のサントラを見つけ手に入れてから、天河神社のことを調べ、その時から、ここは、瀬織津姫の聖地だと思っていました。

あれから1年半。  ここは姫の聖地だと確信しました。
そして、 三位一体 もまた、瀬織津姫の原点ともいえる場所に、 この天河神社で繋がりました。

天河神社には、 「五十鈴」 とよばれる 鈴があります。
この五十鈴は、 ここ天河にしかありません。

五十鈴は、天河大辨財天に古来より伝わる独自の神器で、天照大御神が天岩屋戸にこもられたとき、天宇受売命(あめのうずめのみこと)が、ちまきの矛(神代鈴をつけた矛)をもって、岩屋戸の前にて舞を舞われ、神の御神力と御稜威をこい願われたことによって、岩屋戸が開かれ、天地とともに明るく照りかがやいたという伝承に登場する、天宇受売命が使用した神代鈴と同様のものであると伝えられています。
(天河神社参照)

そして、この五十鈴そのものが、 三位一体を現しています。

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三つの鈴が、三角形で繋がっているこの形は、三位一体そのものだということに、今日改めて気づいたのでした。 今までどうして、気が付かなかったのか。。。。。 (これも その時 なのかな)

そして、さらにこの三つの鈴は、渦を巻いているといわれます。
とすると、ある民族の紋章にそっくりなのです。
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これは、古代、中央アジアの草原から馬と車輪付きの乗り物(戦車、馬車)を持ってヨーロッパに渡来した民族 「ケルト民族」 のシンボルマークです。

今まで、瀬織津姫の原点は、ケルトにあると思ってはいたのですが、 なかなか自分の中では、決めてになるものがありませんでした。
でも、今回のことで、 やはり、瀬織津姫の原点は、ケルトにあると、思いました。

そして、古代の人々が、考えた、 「三位一体」 の考えは、 このケルトからきていると。

ケルト民族の原点は、日本と同じ自然信仰でした。
それが、4世紀ころからキリスト教が入ってきはじめ(ケルト系キリスト教)、やがて、キリスト教に制圧されてしまい、ケルト人は衰退してしまったと言われます。

まるで、 後の日本と同じ運命です。。。

このケルトのシンボルマークは、 「三脚巴」 と言われ、 裏に横たわる観念と似通った三つの意味という意味を持つと説明では書かれてあります。

「裏に横たわる概念」 = 「似通った三つの意味」 

これは、たんなる、三位一体だけの意味ではなく、 それとブラスして、
裏に隠されたものと、 表に見える、三つのものは、同じという意味だ。

それは、すなわち、 五十鈴、 三島の神門の 「三」は、
キリストのいう 「父と子と聖霊のみなにおいて。」 という意味ではなく、

A=B+C+D という意味も含まれていると思うのです。

神の名前であらわすと、

(裏に横たわる)瀬織津姫=(似通った三つの神) 大山積神 + 雷神 + 高籠神 と 言いたかったのかもしれないと。

天皇を守護する神を祀る神殿 八神殿(はっしんでん)というものがあります。
ここには、八神の神を祀っていると言われます。

その名前が、
神産日神 神皇産霊神 かみむすびのかみ
第二殿 高御産日神 たかみむすびのかみ
第三殿 玉積産日神 たまつめむすび
第四殿 生産日神     いくむすび
第五殿 足産日神     たるむすび
第六殿 大宮売神     おおみやのめのかみ
第七殿 御食津神     みけつかみ
第八殿 事代主神      コトシロヌシカミ

でも、これでは、 3神づつにすることができませんが、実は、もう1神大切な神様がいらっしゃいます。

それが、
大直日神 です。
大直日神(別名)直毘神)といい、穢れを払い、禍(まが)を直す神とされます。

この御神徳は、現在の 瀬織津姫さまの御神徳と、全く同じです。
そして、この神は、宮中祭祀のひとつ新嘗祭と言う収穫祭の前日に行わる、鎮魂祭のみくわえられる神様です。
かつては旧暦11月の2度目の寅の日に行われていた祭祀で、ちょうどこの時期は、一年で一番太陽の活動が弱いとされる、冬至の時期でした。

古代の人々は、冬至を境に、またすべてが再生すると 考えていました。
罪、穢れを祓い(神様を変えてしまったことへの)、禍を直せば、再生できると考えていたのではないでしょうか。

上記の神々のしくみは、
(3=1)+(3=1)+(3=1) = 1 
  1  +  1  +  1   = 1

となっていると考えます。

古事記および日本書紀で考える 三位一体とは、 やはり、裏に横たわる神は 3つの神を合わせることによりなりたつ。 と 思っていたのかもしれません。

そして、それは、 瀬織津姫の原点がケルトであることにも、 繋がるのだと思います。

ケルト民族が考えた 三位一体。

またそれは、 物部氏もまた、 ケルトに繋がるからかという意味が込められているかもしれないと。。。。

(続く・・・・・)





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by ldc_nikki | 2011-10-07 01:36 | 古代の謎

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