今年もありがとうございました

こんばんは。

今年も残すところ後一日になりました。
皆様、どんな年末をお過ごしでしょうか。

今年神社を巡り始めて9年が過ぎ10年目に突入。
自分の中で、一つの節目をむかえているような感じです。

9年前の年の暮れ、私はこれまでの膿を出す準備をしているかのように、喉の横にゴルフボールよりも大きな塊ができ、
顔は腫れ、人前に出れるような状態ではありませんでした。

年明け4日、腫れていた所が勝手に裂けて、大量の膿が出てきました。
それから、神社巡りが始まり、どんどん歴史の謎に引き込まれていきました。

自分がなぜそこまで歴史に引き込まれるのか、その理由は今もはっきりとわかっていませんが、
いろんなことを知れば知るほど、いろんな謎が解ければ解けるほど、今の社会に繋がっていると実感するようになりました。

今の社会の常識や思考は作られたものだということや、すべては繋がっていて、分断すればするほどバランスが崩れ、問題は増える一方だということを確信し、それを変えないといけないと思うようになりました。

神社や歴史に興味を持つ理由は、一人ひとり違っていて、自分の中の何かがそれを通じて気づかないといけないこと、感じないといけないこと、知らなければいけないことがあるように思います。

神社という場所は、神さまと向き合う場所でもあり、自分と向き合う場所でもある。
9年間、神社や歴史と向き合ってきて私はそう思っています。

来年の干支は、戊戌。
戊も戌も、どちらも土の性質を持ち、土と土が重なる比和となる年。

土は、四季の移り変わりを意味を持ち、
更に、戊は草木が繁盛し盛大になることを表し、戌は枯れることを表す。

片方が枯れ、片方が茂る。
そんな変化の年となりそうです。

また、自分が変化できる年でもあると言います。
ただ、何もしないで変化できるわけではなく、自分の行動が変化できるかの鍵に。
その時一番大切なことが、自分の心。

私来年は、自身も自分の心と向き合い、自分が向かうべき道を決める大切な一年になるように思います。

先日、これまでなぜか行くチャンスがなかった、香川県高松市の田村神社に行ってきました。
香川の一宮、田村神社は、倭迹迹日百襲姫命をお祀りする神社です。

でも元は、水の神をお祀りしていたと言い、その神の姿でもある龍神も祀られています。

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そして、裏の入口には、祓いの輪が。

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トンネルのように並べられた鳥居は、まるで生まれ変われるかのような道。

人は、生きている限り何度だってやり直すことができる。
もちろん、自分の歩いてきた道は消えることはないかもしれないけど。

せっかくいただいたたった一つの命、みんなが幸せに生きれる世界になればいいなと思います。

命はどんな命もすべて繋がっている。
その見えない糸を切ることは、誰もできない。

どんなに見ないようにしても、どんなに自分には関係ないと思おうと、どんなに切ろうとしても、
誰にも切ることはできない。

私はこのブログを書き始めた頃、瀬織津姫を復活させましょうと書いていましたが、
今は、そう思っていません。

また今は、瀬織津姫という一つ名前にもこだわっていません。

そして、復活させるのは、瀬織津姫ではなく、私たち一人ひとりの心です。
私たち閉ざされた心、いろんなものがわからなくなり、見えなくなってしまった私たちの心の目。

その閉ざされた心を開くことが、瀬織津姫の本当の意味を知ることに繋がるのだと思います。

最後に、来年1月20日(土)に開催される「お話会」は、まだお申込みを受け付けています。




まもなく2018年。
来る2018年が、皆様にとって素晴らしい年となりますように、心から願っています。

今年も最後まで読んでくださって本当にありがとうございました。
来年もどうぞよろしくお願いいたします。

愛姫伝「愛姫」





















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by ldc_nikki | 2017-12-31 12:45 | 香川県 | Trackback | Comments(0)

数あるブログの中からお越しいただきましてありがとうございます。 不思議な数々の出会いから、今は、愛媛の神社めぐりをしながら、神社や女神様そして、神話の神々の伝説を調べています。


by 愛姫
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