菊間町遍照院、厄除大祭。鬼瓦御輿。

こんにちは。
先週末は節分でしたね。
皆さんはどうお過ごしでしたでしょうか。

私は久しぶりにカメラを持って、節分開運巡りに行ってきました。

なかなか充実した開運巡りになったので、今日からいくつかにわけて、ご紹介していきたいと思います(。ӧ◡ӧ。)

まずは、今治市菊間町、厄除けのお寺として有名な、「遍照院」です。

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真言宗のお寺で、四国八十八箇所番外札所でもあります。

815年、空海が四国巡錫中、この地の峰に霊感を受けて、聖観音を刻み建立したと伝わります。
菊間は、高縄半島の西にあたり、この峰は楢原山へと続いています。

遍照院は、空海が厄年の時に訪れて、自らの像も刻んで厄除仏として安置したと伝えられることもあり、毎年、節分前後には、県内外から多くの人が訪れます。

特に2月3日は、節分大祭が行われます。
この大祭の見ものは、鬼瓦御輿。

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厄年の男たちが、かついで町内を練り歩きます。


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鬼瓦とは、瓦ぶき建物の大棟 などの先端につける装飾瓦のことで、菊間の伝統工芸の1つです。

この鬼瓦には、魔よけの意味があり、起源はギリシャ神話のメデューサと言われます。

メデューサと鬼には共通する考え方があるとわからる日本の文化の1つですね。

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最近鬼瓦のこんな可愛いストラップが販売されてます。
魔よけのお守りとして、私も購入しました。

先月のお話会でも少しお話しましたが、私たちが持つ知識は、ほんの1部のもの。

いろんなことを、思い込んでいると言うことが、歴史を知れば知るほどわかります。

今の時代に必要なことは、常識からの解放だと強く思います。そのためには、まずは知ること。いろんな角度から物事を見ることなんだと思います。

次回のお話会も、そんなことも交えながらお話したいと思います。


by ldc_nikki | 2018-02-05 15:17 | 愛媛県今治市)(旧菊間町)

数あるブログの中からお越しいただきましてありがとうございます。 不思議な数々の出会いから、今は、愛媛の神社めぐりをしながら、神社や女神様そして、神話の神々の伝説を調べています。


by 愛姫
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