上一宮大粟神社と下弦の月に行われた総裁選

こんばんは。

ご無沙汰してます。

今年の夏は、本当にいろいろあり、私も今大きな節目をむかえています。

誕生日が過ぎ、神社に行き始めて１２年が過ぎ、

また、新たな１２年がスタートしました。

１２年前に神社に行き始めたのは、時代が大きく変わる日がやってくるからだったのかと最近強く感じています。

先日、大きくエネルギーが変わる、秋分の日に、

久しぶりに、徳島県神山町の上一宮大粟神社に行ってきました。

秋分の日は、天と地が結ばれ、宇宙と繋がる日。

これまでの古い時代が終わり新しい時代に以降しようとする今、私の中では、もう一度アマテラスの入れ替えが行われるのではないかと

いうような感じがしています。

神社でおみくじを引いたら

１３番の大吉。

「１３」という特別な数字での大吉。

そして、書かれていた言葉は

「太陽を手に取る相」

１２年神社を巡ってきて、始めてみた言葉

「太陽を手に取る相」

私にどんなお役目があるのか、１２年たってもまだわかりませんが、宇宙と繋がって今を生きる。

多くの人に指示されないかもしれませんが、それでも自分軸だけはぶれないように。

自分の心に嘘をつくことができない私は、損をしてばかりですが、それでも、私のこのスタンスを変えると私でなくなるので、

私は自分の立場よりも、本質からずれることだけはないよう、心に誓います。

今日は、下弦の月でした。
今日の下弦の月は、まるで総裁選の結果を予告するかのような、ホロスコープ。
下弦の月は太陽と月が９０度になるのですが、今日はまさにそんな日でした。
太陽は首相、月は国民太陽と月は、民意が伝わらない火星と月が９０度。葛藤の配置、そして月である国民が傷つけられる、そんな配置。
ここまで来てもまだ壊れない権力。後になれば後になるほど、その反動も大きい。
でも、宇宙を信じて、今できることをするしか今の私たちには方法がない。
これから本当に大変な時代がやってくるかもしれません。それでも、自分軸を変えず、世の中のことを考え、今できることを精一杯する。
そうすればきっと道は開ける
恐れではなく愛で生きる
皆さん、今悩みがある人が本当に増えていると感じます。しかし、これも一人ひとりが魂が望む方向へと導かれているからです。
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