１３００年の大きな節目がやってくる、表と裏が一緒に。

皆さんこんにちは。

３月に入り、随分暖かくなってきた愛媛です。

まずはお知らせです。

急遽、本日思いつき、３月１３日（日）オンライン瞑想会を開催したいと思います。

この日は、宇宙と自分のハートが繋がる特別な日。

皆さんと一緒に、いらないものを手放すための、瞑想会を開催します。

今回の参加は無料です。

お申込みは、メールまたは、公式LINEページから「瞑想会参加希望」とメッセージください。

メール：kids_ld@ybb.ne.jp

公式LINEページは以下からお友達になってください。

なぜこの瞑想会をするかは、以下に続きます。

ユーチューブでも少しお話したのですが、コロナで初めての緊急事態宣言が出て２年。

今年は、もう次の段階へといくのではと思っています。

星の配置からもそれを読みとることができ、先日の新月は、本格的に世の中が動き出すそんな日だったように思います。

そして宇宙元旦と言われる、春分の日。

ここからまた大きくエネルギーが変わります。

春分の日といえば、大山祇神社。

拝殿の後ろが太陽が昇る。

前ではなく、後ろから昇る所に、この神社の意味が表れている。

２０１９年、現在の場所に遷座してから、１３００年が経った翌年の２０２０年。

コロナが発生。そして、風の時代へ。

まるで１３００年の時を待っていたかのようです。

私の中では、今回の大きな時代の変化は、１３００年の大きな節目であり、もしかしたら、２６００年の節目かもしれないとも思っています。

占星学の中でも、今回の時代の変化は、約２０００年ぶりの変化だとも言われていて、弥生時代から始まった、うお座の時代の終焉とも言われています。

数年前から私たちは、もう一度根源に戻り、根源を思い出し、生き方、考え方、思考を、変えなければいけない時が来ていると言い続けてきましたが、本当にその時が来たようです。

占星学を学び始め、ますますその気持ちは強く、今ではもう間違いないと思っています。

それは、「天の岩戸開き」。

私たちは今、それくらいの大きな変化にいるのです。

私たち一人ひとりの心の中の「岩戸開き」

本来の魂の声に返る時。

私たちは、自分の魂の声が聞こえなくなっています。

長く続いた、父権社会の価値観のせいで、一人ひとりには違う魂の向かうべき方向があり、一人ひとりが自分らしく生きることが、この世界が一番自然にうまく循環していくことがわからない人間になってしました。

今学んでいる占星学は、そんな自分の魂の声に気づくための、生まれた日の魂の設計図を読み解くものです。

これからは、自分の魂の声に従っていくこと、それがこの難しい時代を生きる唯一の道。

どんな荒波も、その荒波が、自分の行くべき方向連れていってくれると信じ、進んでいく。

すると、本当に道が見えてくるのです。

怖いかもしれない。先が見えないことが不安で進むことができないと思うかもしれない。

それでも自分を信じる。

私たちは、宇宙の一部。一滴の水滴と同じ。水の中には、全てのエネルギーが溶け合い、その水は宇宙とも繋がっているのです。

だから、自分を信じることは、宇宙を信じることに繋がる。

今回の瞑想会は、そんな宇宙と繋がり、今年のテーマでもある、「自分の価値を認める」ための「手放し＆浄化）」

のために開催します。

３月１３日（日）

「３」と「１３」という特別な数字の日でもあり、宇宙では、太陽と海王星がぴったりと重なる時でもあります。

そんな太陽（ハート）と海王星（宇宙の子宮）が繋がるその瞬間に、瞑想会を開催します。

手放せなかった感情。

執着していた想い。

春分の日を前に、一緒に宇宙へ手放しましょう。

ぜひ、ご参加ください。

メール：kids_ld@ybb.ne.jp

公式LINEページ